室内に入りマスクを外すシズカちゃん。
おろろ!? やっぱり年相応の顔してんなぁ…
彼女の顔は、女優の「田中律子」に似た感じ。目は細くて小さ目。化粧で誤魔化してはいるものの、顔のシミやシワもそれなりに確認できた。
まさにアラフィフの女性といった印象だ。
しかし、アラフィフだろうがアラ還だろうがオマンコ様に違いはない。それに、締まりの良し悪しは年齢とあまり関係がないことを筆者は知っている。
子供を何人も産んでいたり、とっくの昔に生理が終わっていたとしても、筆者を極楽浄土に導いてくれるオマンコ様はいくらでも存在しているのだから。
気を取り直しておしゃべり開始。3か月前に別れたというセフレの話や、性的嗜好の話で大いに盛り上がった。
その後、別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドイン開始。
軽めのキスから仕掛けると、シズカちゃんの方から積極的に舌をこちらの口内にネジ込んできた。
ウホッ! やっぱり相当なスキもんだな、ウヒっ!!
さらに、シズカちゃんがモゾモゾと動き始め、こちらのチンコを握ってきたではないか!!
その積極的な姿勢に胸がキュンキュンしてしまう。
一刻も早くチンコを欲しいのか? それとも久しぶりのエッチに興奮しているせいなのか?
どちらにせよ、こうまで積極的に出られたらこちらも応じないわけにはいかない。
濃厚なディープキスを続けながら、筆者も手を伸ばしてマンコをまさぐることに。
ジュプ、ジュリゅぷく、ピちゅヌぷぁ…
既に大洪水状態だったシズカちゃんのマンコ。
ベッドインしてわずか数分だというのに、異様なまでの濡れ具合だ。
い、今すぐこのマンコにチンコをネジ込みたいっ!!
そんな衝動に駆られてしまったが、ぐっと我慢。
それにしても凄い濡れようだ。熱い体液がほとばしっていて、マグマを想起させるほどだった。
5分近くディープキスを行ってからオッパイ愛撫を開始。
シズカちゃんのオッパイはスレンダーボディに相応しいAカップサイズだ。
愛情を込め、ゆっくりと乳房を揉み始める。さらに、いきなり乳首ではなく乳房をたっぷり舌で舐めまわす。
そして頃合いを見計らって乳首を咥える。
「あぁぁぁぁぁぁ、も、もうイキそう!!」
なぬ? 軽めの手マンと乳首を吸っただけでイキそうだと!?
あまりの過熱ぶりに驚いてしまった。しかし、それを表情に出すほど筆者は野暮じゃない。
「もっともっとご奉仕するからね。いくらでもイッていいんだよ」
「あ、ありがとうございます」
「それと、してほしい事があったら遠慮なく教えてくれるかな?」
「そ、それじゃあ、またアソコを触ってほしいです」
「ん? 触るだけでいいの? 俺はたくさん舐めたいんだけど」
「な、舐めてほしいです!!」
自分の欲望に正直になり始めているシズカちゃん。ベッドインの前に時間をかけて会話をしていたので、ある程度の信頼関係ができあがっていたからだろう。
こうして早々にオッパイ愛撫を切り上げ、クンニの体勢に移行する。