まずは軽めのキスからスタート。そして徐々に濃厚なディープキスへ。
カリンちゃんのほうからも舌を積極的に差し出してくるので、思ったよりノリは良さそうだ。
そしてオッパイ愛撫。
サイズは辛うじてBカップといったところだ。正直物足りなさは感じたものの、今の筆者にとってバストサイズはたいした問題ではない。
乳房と乳首を交互に愛撫していると、ようやく彼女の口からアヘ声が漏れ始めてきた。
お次はクンニタイム。
陰毛は薄目で、マン肉は綺麗なピンク色だった。
ウヒョヒョっ! 実に可愛い美マンだなぁ、ウヒョっ!!
匂いもほぼ無かったので、時間をかけてゆっくりとマンコ全体を舐めまわす。そして頃合いを見計らってクリトリスに集中攻撃を仕掛ける。
「あ、そ、それ、気持ちいいです」
「ここだね。もっともっともっとたくさん舐めるから、ゆっくり気持ち良くなってね」
「あ、ありがとうございます」
手を変え品を変え、様々な方法でクリトリスを舐めまわす。
「も、もう駄目っ! い、イキそうですぅぅぅうぅぅ!!」
クンニを開始して5分ほどで、頂点に達してくれたカリンちゃん。
だが筆者にしてみればクンニが始まったばかりの感覚だった。
ここから中指を挿入し、クリトリス、Gスポット、乳首の3か所を同時に攻めるのがトコショーの流儀なのだから。
だが、中指を膣口にあてがったところで、カリンちゃんの身体がヒクっと反応した。
む!? これはもしかして拒否反応なのか?
すかさず中指を離し、カリンちゃんに聞いてみることにした。
「もしかして指を入れられるのが苦手なのかな?」
「あ、あまり好きじゃないかもしれません」
経験人数がひとりだけの彼女なので、その相手の手マンが下手だった可能性が高い。それで嫌な思い出でもあるのだろう。
やはり筆者が感じた拒絶反応はその通りだったというわけだ。