道中、無難な世間話に終始し、できる限りの紳士アピールを続ける。
そして目的地のラブホの前に到着。いつものように最後の念押しをして入口を潜り、無事にチェックインを終える。
室内に入り、ようやくマスクを外すモモカちゃん。
あぁぁぁ、俺の好きな顔だったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
彼女の顔は、2000年代中ごろに活躍していたグラビアアイドルの松嶋初音に似た感じ。目と目が離れている魚顔系のタイプと言える。
タヌキ顔が大好物な筆者だが、それと同じくらい魚顔も好きなのだ。その理由を自己分析すると、幼稚園児の時の初恋の相手が魚顔だったからかもしれない。
ボロが出ないように注意しながら10分近くおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びる。
そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインすることとなった。
「痛い事や汚い事は絶対にしないから、安心してね」
「は、はい」
「ほら、肩の力を抜いて。そのままずっと寝ていればいいんだからね」
「わ、分かりました」
優しさアピールを行ってから軽めのキスを仕掛ける。そして徐々に舌を使って彼女の唇をゆっくり舐めまわす。すると、モモカちゃんもこちらの真似をして筆者の唇をチロチロと舐めまわしてきたのだ。
そこから濃厚なディープキスに移行。祖父と孫ほどの年の差があるコとのディープキスに大興奮する筆者。愚息が痛いくらいに腫れあがり、今にも暴発しそうになってしまう。
頃合いを見計らってキスを中断し、オッパイ愛撫に取り掛かる。
推定Aカップほどの貧乳だったが、これっぽっちもガッカリしない。女体として成長する前の未成熟なボディというのも時にはいいものなのだ。
そんなオッパイ愛撫の最中、クゥン、クゥンと仔犬のように鳴き始めるモモカちゃん。
くーっ、コイツ可愛いなぁあっぁぁ。俺の愛撫無しじゃ生きられない身体にしてやりてぇなぁ…。
そんな事を考えつつ、若い肉体を堪能する。
そしてクンニタイムの到来。
まったく手入れのされていない自然体の陰毛。そして桜餅を彷彿とさせる色とプニプニ感が可愛らしいオマンコにご対面。
愛してるよ…
心の中で何度もつぶやきながらそのオマンコを舐めまわす。そしてクリトリスを本格的に攻め始めると、見る見る間にオマンコが濡れてきたではないか。
これは攻めがいがありそうだ。しかし、ここで焦りは禁物だ。
なにしろ相手はまだまだ女の喜びを知らないであろう18歳の小娘だ。下手にハードなクンニを仕掛けようものなら痛みを与えかねない。