いつも以上に慎重なクンニを心がけ、ソフトタッチでクリトリスを攻め回す。
そんなクンニでますます声を荒げるモモカちゃん。どうやらこちらの熱い想いが伝わってくれたようだ。
よっしゃ! このままクンニで2、3回イカせてみるか!!
ますます気合が入る筆者。
しかし、クンニを開始して20分ほど経過したところで気が付いてしまった。
こ、このマンコ、乾き始めてるんじゃネ!?
慎重になりすぎたせいで、気持ち良さが半減してしまったのかも? 慌ててギアチェンジを行い、舌と唇に込める力を強くしてみる。
「ちょ、ちょっとくすぐったいです」
その途端に駄目出しされてしまった。
どうやら時間をかけてオマンコ様を舐めまわしていたのが逆効果だったようだ。
こうなったら完全に乾ききる前にチンコをネジ込むしかない。
「じゃあ、ゴムを着けるからそろそろ入れてもいいかな?」
「は、はい」
了承を得てサクっとコンドームを装着。
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そしてベッドの上で仰向けに寝そべっているモモカちゃんに覆いかぶさり、正常位の体勢で挿入を開始。
ギチギチチチチチっ!!
案の定キツキツのマンコだった。コンドームの潤滑油のおかげで痛みはなかったものの、これが生挿入だったら竿全体に痛みが走っていたかもしれない。
数分ほどかけて根元まで挿入することに成功。
そのまま30秒ほど動かず、マンコ内部がチンコに慣れるのを待つ。
「じゃ、ゆっくり動くね。もし痛かったらすぐに教えてね」
「は、はい」
1回のピストンに数十秒かけるスローピストンを開始する。
「あ、ちょ、ちょっと痛いです」
すぐに痛みを訴えてきたモモカちゃん。筆者のチンコのサイズは日本人平均を下回っているので、大きさの問題ではなく角度の問題だと判断。
「それじゃあ、ちょっと角度を変えるね」
チンコの侵入角度を変えてまたスローピストンを始める。
「ご、ごめんなさい。そ、それもちょっと痛いです」
うーん、これはなかなかの難敵だ。セックスの経験はあると言っていたモモカちゃんだったが、マンコ内部の繊細さは処女に近いのかもしれない。