適当に世間話を数分ほどしてから、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びベッドインする運びとなった。
軽めのキスを終え、オッパイ愛撫を開始。
彼女のバストサイズは辛うじてBカップ程度の物だ。もう少し大きければ別の楽しみ方もあったのだが、仕方あるまい。
チャチャっとオッパイ愛撫を終え、クンニの体勢に移行する。
ツーン!
マンコに顔を近づけた途端、血なまぐさい匂いがこちらの鼻孔を襲ってきた。
ん? もしかして生理中なのか?
しかし、出血している様子は見られない。生理が終わったばかり、もしくは生理が始まる寸前なのかもしれない。
一瞬たじろいでしまったが、マンコを舐めずにチンコを挿入するわけにはいかない。
覚悟を決め、最も濡れている膣口付近に舌を押し当ててみる。
ズーんっ!!
ドッジボールを顔面に叩きつけられた時のような感覚だった。
血なまぐさい体液の味と匂いによって、鼻の奥が熱くなってしまったのだ。
鼻血を出す寸前の感覚とでも言えばいいのだろうか?
その元凶から逃げるように顔を離す。
ねろリョぉぉぉンっ!
彼女の愛液は納豆のようにネバついて糸を引いていた。
ぎ、ギブ!!
ここが四角いリングの上だったらレフリーに向かって声をあげていたことだろう。