【ネットナンパ】トコショー思い出の体臭と遭遇…19歳の甘酸っぱい香りを大満喫

 室内でマスクを外すユリエちゃん。


ウホっ! これは予想よりずっと可愛い!!


 彼女の顔はAKB48の元メンバー・横山由依に似た感じのものだった。

 派手な顔立ちのギャル系ではなく、着物が似合いそうな大和撫子といった雰囲気だ。

 心の中でガッツポーズを取りながら冷静を装うのに必死となる。

 ソファに座ってしばしおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びてベッドインすることに。

 ソフトなキスを交わしていると、ユリエちゃんの甘酸っぱい体臭が鼻孔をくすぐってきた。


むはぁぁぁぁン! こ、これぞ未成年の体臭だぁぁぁぁぁぁ!!


 筆者はブルセラにまったく興味なかったが、この体臭を24時間いつでも好きな時に嗅げるのなら大金を払う意味があるのかもしれない。

 そんなキスの最中、軽い気持ちでユリエちゃんの耳に触れてみる。


ビクビクビクくんッ!!


 肩を震わせ、反応したユリエちゃん。どうやら耳が敏感ポイントのようだ。

 だったらそこを攻めるしかない。

 まずは耳たぶを軽く舐めてみる。


「ひゃむン!!」


 かん高いアヘ声をあげるユリエちゃん。


「もしかしてくすぐったかったかな?」

「す、少し…」

「もう少し耳にキスしていいかな?」

「は、はい…」


 耳への愛撫にあまり抵抗がなさそうだと判断。唇でハムハムと耳たぶをついばんでから、そっと舌を耳の穴に入れてみる。


「ひゃ、ひゃきゅゥん」


 またまた可愛い反応を見せてくれるユリエちゃん。

 耳への愛撫をしている最中、彼女の甘酸っぱい体臭を胸いっぱいに吸いまくる筆者。

 この匂いを脳裏に刻み付け、後日オナニーのおかずにするのが目的だ。

 ますますアヘ声を大きくするユリエちゃん。耳の穴の奥に舌の先端を挿し込み、ゆっくり舐めまわしてみる。


「あぁぁぁぁぁ、ぞ、ゾクゾクしますっ!」

「反対側もゆっくり舐めるね」

「は、はい。お願いします」


 すっかりこの愛撫を気に入ってくれたようだ。

 こちらの唾液が彼女の耳の穴に入らないよう、ゴクっとツバを飲み込んでから反対側の耳への愛撫を開始。

 同時に推定Aカップ程度の小さい乳房を優しく揉みほぐす。


「あぁぁ、いイ、凄く、凄く、いいですッ!」


 アヘ声をあげながらしっかり意志表示をするユリエちゃん。その貪欲な姿勢にますます好感を持ってしまう。

 再び反対側の耳へも愛撫を行う。そして10分近く経過してからキスを仕掛ける。


ネロ、ムチュ、くじゅニュチュ!


 ユリエちゃんのほうから舌を挿し入れてきたではないか! 10代の小娘にディープキスを求められるだなんて…。今年54歳になる筆者は陶酔感で頭がいっぱいになってしまった。


あぁぁ、俺のこれまでの人生の歩みは何一つ間違っていなかったんだ!!


 過去の己の行いを全て肯定することができた。この53年間の人生の中で、どれかひとつの選択肢を間違えていたらこうはなっていなかったはず。

 悲しい思いも寂しい思いも苦しい思いも嫌というほど味わってきた筆者の人生。それでも気持ちいいセックスをするたびに、それらがリセットされて明日への活力がフツフツと湧いてくるのだ。

 たっぷりとディープキスでユリエちゃんの唾液を味わった後、オッパイ愛撫に取り掛かる。

 固く尖った乳首を口内で転がし、反対側の乳首を指で摘まんでコリコリ。強弱をつけ、ユリエちゃんが飽きてしまわないよう注意を払う。

 その後、クンニの体勢へ。

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