【ネットナンパ】むちむち体型の三十路女性が痴女覚醒！

「フフ、キスだけでもう固くなってるんですね」

　愚息がギンギンとなり、バチンバチンと腹に当たっていた。

「り、リリカちゃんのキスが気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだよ」

「フフ、ショーイチさんって女のコみたい」

　指摘された通りだ。彼女の攻めに胸がキュンキュンしてしまい、内に秘めた乙女心が爆発しそうになっていたのである。

　キスの後にリリカちゃんが仕掛けてきたのは乳首舐め。しかも、手コキとの同時攻撃だ。

　すでに愚息の先端からは先走り液がダダ漏れ状態。その事を指摘してくるかと思いきや、リリカちゃんは指先でヌルヌルした感触を楽しんでいるようだった。

「あ、ッン」

　思わず男泣きする筆者。

　リリカちゃんはこちらの顔を見つめながら攻撃の手を緩めない。きっと筆者の反応を楽しんでいるのだろう。

　左右の乳首をさんざんイジくられた後、いよいよフェラの体勢となる。

「り、リリカちゃん。ひ、ひとつだけお願いしていいかな？」

「はい。なんですか？」

「気持ち良すぎてすぐに射精しちゃいそうなんだ。お口の中じゃなくてマンコの中でイキたいから、フェラは優しくそっとしてくれるかな？」

「え？　もうイキそうなんですか？」

「うん。だって、キスも乳首舐めも手コキも全部気持ちいいんだもの。だからフェラは手加減してくれる？」

「フフ、分かりました」

パクっ！

　いきなり根元までチンコを飲み込むリリカちゃん。そして舌を竿に絡ませ、ゆっくりと動かしてきた。

ギュルルルルルルんッ！

　このフェラテクは筆者が最も好きなものだった。精巣がフル回転し、ザーメンが今にも暴発しそうになる。

「ちょ、ちょっと待って」

「え？」

「そ、その奥まで咥えるフェラを止めてくれる？」

「ど、どうしてですか？」

「そのフェラだと本当にすぐ出ちゃいそうになるんだ。だからお願い、ね」

「じゃあどうすればいいですか？」

「咥えないでペロペロって舐めてくれれば大丈夫だと思うんだ」

「はぁい。じゃあそうしますね」

　素直に応じてくれるリリカちゃん。その優しさにますます胸がキュンキュンしてしまう。

　こちらの指示通り竿やカリを舐めまくるリリカちゃん。

　だが、これもまた実に気持ち良く、限界を突破しそうになる。

「本当にゴメン、リリカちゃん」

「え？」

「リリカちゃんの舐め方が上手過ぎるから、これも駄目かも？」

「じゃあ一度お口で発射しちゃいますか？」

「そ、そんなもったいないことできない！　リリカちゃんのマンコでイキたいんだ」

「フフ、わがままですね」

「ね、竿や先っぽじゃなくて、タマタマを舐めてくれる？」

「それなら大丈夫なんですか？」

「た、たぶん」

「それじゃあ試してみますね」

　何度も駄目出ししているにもかかわらず、笑顔を崩さないリリカちゃん。筆者が困っているのを見て、嗜虐心が猛っているのかもしれない。

チュぱちゅぱ、レロロロロん

　玉を舐めたり、吸引しながら顔を左右に振ったりとこれまた見事なテクニックを披露してくれるリリカちゃん。

　さらに、玉を舐めながら指先でカリの部分を撫でまわしてきたのだ。

にギギギぎぎっ！

　唇を噛みしめその快楽に耐える筆者。だが、これ以上我慢するのは難しそうだ。

　ここで三度駄目出しするのは男らしくない。せっかくの彼女のやる気にこれ以上水を差すわけにはいかないだろう。

　こうなったら作戦変更だ。

「り、リリカちゃん。俺もリリカちゃんのアソコを舐めたいよ」

「え？　もう交替ですか？」

「駄目かな？」

「うーん、なんか全然フェラした気がしないので…」

「だったらシックスナインで舐めっこしようよ」

「そうですね。じゃあ、このまま私が上でいいですか？」

「もちろん！　あ、でもさっきと同じで竿やカリは舐めないでくれる？」

「はぁい」

　こうして筆者が下になる形でのシックスナインに移行。

　リリカちゃんのマンコはかなりの剛毛だった。両手を使ってその固くて太い毛をかき分け、クリトリスや膣口を舐めまわす。

「あぁぁ、ショーイチさん上手ですね」

「俺の感謝の気持ちだよ。もっともっと舐めさせてね」

「く、臭くないですか？」

「臭いわけなんてないよ。このまま明日の朝まで舐めていたいくらいだよ」

　リリカちゃんのマン臭は、正直ちょっとキツかった。雨で濡れてカビ臭くなっている土壁のような匂いだったのである。

　だが、数分後には筆者のチンポを咥えてくれるマンコなのだから、多少の臭さは全く関係ない。

　ただただ感謝の気持ちを込めてマンコに口づけするだけのことだ。