デート当日。約2年振りに見る彼女は少しほっそりしたように見えた。
「久しぶりだね。少し痩せたんじゃない?」
「そんなことないですよ。体重は変わってないです」
「そうなんだぁ。俺は運動不足でちょっと太っちゃったかも」
「私はウォーキングを始めたんです。結構長く続いているんですよ」
「あ! それだ!! 筋肉がついたから体重は変わってなくても痩せたように見えたんだよ」
当たり障りのない会話をしながら歌舞伎町を横断し、目的地のホテルに到着。
途中のコンビニで購入したペットボトルのお茶を飲みながらしばし歓談タイム。
その後、別々にシャワーを浴びベッドインすることに。
軽めのキスから徐々に舌を使いだしディープキスを堪能。
お次は重そうな乳房が魅惑的なGカップオッパイを愛撫する。
ここでようやくアヘ声をあげ始めるU子ちゃん。相変わらずのスロースターターだと言えよう。
左右の乳首を交互に舐めまわし、乳房を中央にかき寄せて両方の乳首を同時に口に含む。
「あ、あぁぁぁ」
顔を横に倒し、くぐもった感じのアヘ声をあげる。感じている際の顔を見られたくないのだろう。
そんなオッパイ愛撫を10分ほど行ってから、いよいよクンニタイムに突入。
薄目の反応とは裏腹で既にズブ濡れ状態になっていたU子ちゃんのオマンコ。
まずはその愛液を味見する。
うーん、テイスティ!!
2年前とほぼ同じ味だ。味見している最中にも、次々に愛液が分泌されてきた。
膣穴、クリトリスを舐めまわし、唇をすぼめてクリトリスを吸引。その状態で舌先を高速に動かす。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁ!!」
彼女のアヘ声がますます大きくなる。いい感じの反応だ。
お次は右手中指を膣口に挿入。同時に左手を伸ばし、U子ちゃんの左右の乳首を同時にコネコネ。さらにクリトリス吸引舐めを行う。
はぁぁぁぁぁぁぁ…。なんて気持ちいい感触なんだぁ…
相変わらずの名器ぶりだ。マンコの中はキツキツで、内部のイボイボがはっきりと感じられる。指を挿入しているだけでイキそうになってしまうくらい気持ちいい。
腰をガクガクさせながら感じまくるU子ちゃん。前回同様、イキっぱなしの感覚に酔っているのかもしれない。
時が経つのも忘れ、オマンコに奉仕しまくる筆者。
気が付くと彼女のアヘ声が擦れてきた。乾燥する季節なので、水分補給の休憩を挟むことに。
ベッドの上でゴクゴクとお茶を飲んだ後、攻守交替することに。
筆者が仰向けとなり、U子ちゃんの愛撫を受ける。
キス、乳首舐め、フェラチオと懸命に尽くしてくれるU子ちゃん。筆者に対する奉仕の気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
これ以上愛撫されたら発射してしまう。そう判断し、「そろそろ入れたいよ」と彼女に告げる。
「ね、どの体位でしたい? U子ちゃんの好きな体位で愛し合いたいな」
「え、えっとぉ」
「遠慮しないで、なんでも言って」
「そ、そのまま入れてほしいです」
な、なぬぬぬぬぬぬぬッ!!
“そのまま”ってことは、生で入れてくれということだ。
2年前に「いつか生チンチンで」とおねだりしていたことを覚えていてくれたに違いあるまい。
男泣きしてしまうくらい嬉しい!! ついにU子ちゃんのイボイボマンコに生挿入できる日がやってきたのだ。
「ありがとう。それじゃあ正常位で入れさせてもらうね」
本当は彼女にはまだ披露していなかった筆者オリジナルの体位「トコショー」や「トコショーダッシュ」を試すつもりでいた。
しかし、生挿入となれば話は別だ。マンコ内部の感触をじっくり味わうには正常位しかない!
生チンコを挿入する前に、もう一度クンニを始める。
“俺の生チンを受け入れてくれてありがとう”という感謝の意を込めてだ。
そしていよいよ挿入。
カチンカチンの亀頭でクリトリスや膣口周辺をコネコネしてから、先端をゆっくり挿入。
はぁぁぁぁん♪ ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇぇぇぇん!!
まだ数センチしか挿入していないのに、脳でイッてしまった。
数秒ほどフリーズしてしまったが、すぐに気を取り直す。
次にいつ会えるのか分からないのだから、この生マンコの感触を脳裏に刻み付けなければ!!