【ネットナンパ】関西在住の女性読者(名器)に生チン挿入!

 そこから秒速1ミリの速度でゆっくりチンコを挿入。

 数分後、根元まで挿入完了。すぐにピストンが行わずチンピクだけを行う。

 

はぁぁぁ、このマンコ最高!! 毎日この感触を味わいたい!!

 

 色々とU子ちゃんに告げたいことはあったが、「ありがとう」しか出てこない。

 何度も「ありがとう」と告げながらディープキス。もちろんずっとチンピクしたままだ。

 そしていよいよピストン開始。

 亀頭でイボイボを感じながら腰を振っていると、徐々にU子ちゃんのマン圧が高まってくる。

 内部の肉が竿に絡みついてきて、チンコ全体が咀嚼されているような感覚に陥る。

 だが、そう簡単に発射することはできない。

 彼女に生挿入するのは長年夢見てきたことなので、あっという間に終わってしまったら後で大いに後悔することだろう。

 イキそうになったらピストンを止める。そして落ち着くまでチンピクで場を繋ぎ、再びピストンを再開。

 それを何度も繰り返していると、10分近くが経過していた。

 そろそろ誤魔化しが効かなくなってきた。

 

「そろそろイキそうだよ」

「は、はい」

「どこに出せばいい?」

「え?」

「U子ちゃんの言う通りにするから教えて」

「え、えっとぉ。き、今日は外で出してください」

 

 クライマックスに昇りつめている最中だったが、筆者は聞き逃さなかった。「今日は外で出して」ということは、次回は中で出してもいいということか!?

 だが愛し合っている最中にそんな事を確認するのは野暮というものだ。

 「うん」とだけ返事してラストスパートを繰り出す。

 

もっとこの生マンコを味わいたい! で、でもこれ以上は無理ぃぃぃぃぃぃ!!

 

 射精寸前にチンコを引き抜き、手で掴んで半コスリ。

 

ドピュリュルルルルルルルル!!

 

 U子ちゃんのおへそ目掛けて大量のザーメンが飛び散る。

 

ふぅ。

 

 望外の生ハメに大満足しながら手コキを続け、残り汁を出し切る。

 そしてティッシュを手に取り、U子ちゃんの身体に飛び散ったザーメンを拭き取る。

 勢いよく飛び出たザーメンは彼女の乳房にも到達していた。

 その乳房のザーメンもしっかり拭き取る。

 

「そんなところにまで飛んでいたんですか」

「うん、気持ち良かったからすっごく飛んじゃったんだ」

 

 そのままベッドの上で仰向けになってまどろむ二人。

 心地よい疲労感に包まれていたので、筆者はあっという間に寝てしまった。

 フと気が付き時間を確認すると、ホテルに入ってから4時間近く経っていた。

 エッチを始める前は外が明るかったのだが、カーテンを開けて確認すると真っ暗になっていたのだ。

 U子ちゃんはいつも日帰りで帰宅するのであまりのんびりしていられない。

 慌ただしく帰り支度を行い、新宿駅に向かう。

 

「今日は本当にありがとう。気をつけて帰ってね」

「はい。ショーイチさんも体調に気をつけてくださいね」

「また会える日を楽しみに待ってるからね」

 

 こうして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。

 そして数日後。U子ちゃんからデートのお礼のメッセージが届いた。

 

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改めまして、先日はありがとうございました。


「ゴム無し」は初めてでした。(ショーイチさんには色々な「初めて」を経験させていただいてます)

だからか、いつもより密着度が高い感じで、ショーイチさんのがいつにも増して大きくて硬く感じました。
(あの後しばらくはショーイチさんのが入ってる感じがしました)

もちろん、これだけではなくて、キスもハグも全部気持ち良かったデス。
(ショーイチさんの肌って気持ち良くて安心します)


いつも私ばっかり良くしてもらって…。

それなのに…下手でごめんなさい。何しろ経験不足で(でも、気持ちはちゃんと込めてますからね!)

お会い出来るのはもう少し先だと思っていたので、このタイミングでお会いできて嬉しかったです。
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 なんとU子ちゃんは“生ハメ”未経験者だったのだ!!

 

くっくっく、あの名器の感覚を生で味わったことがあるのは世界中で俺だけなんだ!!

 

 腹の底から喜びが沸き上がってきてしまった。

 出来るだけ早く次のデートを実現し、彼女にとって初めての“中出しエッチ”をふたりで楽しみたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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