トコショー、19歳のカッサカサマンコに悪戦苦闘
大人になったら毎日セックスできるはず!!
筆者は、精通を迎える前の幼少期からそう考えて憧れていた。しかし、現実は全く違ったのである。
精通してから40年、そして成人してから30年以上経過するが、毎日セックスできる環境には程遠い。出会い系でワンナイトラブしたり、複数のセフレと関係を持つようになっても、せいぜい週に5回くらいしかセックスできていないのだ。
体力はまだまだ現役のつもりなのだが、諸々の事情で子供のころからの夢を実現できていない。
だが、筆者の人生はまだまだ折り返し地点の付近。夢を諦めるには早すぎるだろう。
ホテル代に困らない程度に金を稼ぎ、セックスに支障をきたさないよう暴飲暴食を避け、人様に迷惑をかけないよう精進し続けたいものである。
先週公開した58歳のアケミさんとのデート。今回はその翌日のお話だ。
トコショーと“アラ還”のバツイチ女性 筆者がオナニーを覚えたのは中学1年生の秋のことだ。当時はネットなんてものは存在せず、エロ本やエロビデオも気軽に入手できるような環境ではなかった。 そこでオカズとして一番役立ってく
昼過ぎに筆者愛用の出会い系サイト【イククル】をチェックしていると、気になる書き込みを発見した。
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バイト終わりに新宿で待ち合わせ♪
18時30分くらいに新宿でサクっと遊べる男性はいませんか?
エッチにまだ不慣れなので優しくリードしてくれる年上の人がいいです。
11月0*日13時33分
受付メール数:3/5
♀ナミカ
19歳
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タイトルを含めたった3行の募集内容だ。しかし、既に3人の男性ユーザーがこのナミカちゃんにアプローチしていた。
その理由は彼女が「19歳」だからだろう。どんな募集内容であっても、女性が未成年の場合あっという間に野郎どもが群がるのだ。
筆者も同様だ。なんだかんだ言っても、未成年の書き込みを見かけると反応せずにはいられないのである。
今回は他の男性ユーザーに出遅れているので、初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタック。
すると5分もしないうちにナミカちゃんからの返信が届き、あっさりと約束が成立したのだ。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の5分前に筆者が到着すると、すでにナミカちゃんらしき女性が立っていた。
まずは遠目から観察。体型は中肉中背といった感じで可もなく不可もなしといった具合だ。顔はマスクのせいで良し悪しが不明だが、極端なハズレ案件ではなさそう。
そもそも「19歳」の女性なので、よほど化け物じみた容姿でなければ「アタリ」案件なのだ。
ゆっくり近づき声をかける。
「こんばんは、ナミカちゃんかな?」
「あ、は、はい」
「【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「あ、はい」
ん? なんとも不愛想な感じだ。
オマンコさせてくれる女性に対してはとことん低姿勢で臨むのが筆者のスタイルだ。筆者の顔が不細工なのは百も承知だが、人畜無害そうな草食系不細工だと自負している。それゆえ第一印象で相手に与える不快感は少なめのはず。
しかし、ナミカちゃんはどう見ても不機嫌そうな感じだった。
ちっ! こんなのヤってられるか!!
…と割り切れないのが筆者の悲しい性(さが)だ。
俺様のクンニでヒーヒー泣かせてその顔をぐちゃぐちゃにしてやるぜ!!
…と逆にヤル気が漲ってしまうのだ。
ラブホに直行し、室内でマスクを外すナミカちゃん。
貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシの低スペック男でも、出会い系ならセフレが作れる! おれに初めてセフレができたので彼女とはできないド変態プレイをやってみた 望月あやか この記事を読んでいる全ての男性に分かってほ