【ネットナンパ】19歳の専門学生と即アポ即ハメ!!

 こうしてなんとかマンコ全体を濡らすことに成功。お次は挿入前に指入れで内部をほぐす番だ。

 

ズリュ、ぬりゅりゅ

 

 中指を数センチほど挿入したところで、ナミカちゃんが身体を枕方向にずらした。

 

ヌポンっ!

 

 中指が弾き出されてしまった。

 

「ゆ、指でされるの苦手なんです」

 

 そう告げてくるナミカちゃん。

 過去に“ガシマン”された経験でもあるのだろうか? 男トコショーは死んでもガシガシ手マンなんてものはしないのだが…。

 ま、こうも抵抗されてしまったら説得のしようもないだろう。

 

「じゃ、そろそろ入れようか?」

「はい」

 

 こんな最低レベルのエッチであっても、我が愚息はギンギンだった。我ながらその節操のなさに呆れてしまう。

 勃起チンポにコンドームを装着し、正常位で合体開始。

 痛みを与えないよう、秒速1ミリでチンコを押し進める。

 根元まで挿入したところで、チンピク攻撃を仕掛ける。

 

シーン…

 

 マンコの中でチンコが動いていることに気が付いているはずのナミカちゃん。しかし、反応は皆無だった。

 否、彼女は眉間に縦ジワを刻みながら苦痛に耐えているといった感じだった。

 

「もしかして痛いかな?」

「は、はい。ちょっと」

「それじゃあすぐに発射しちゃおうか?」

「はい」

 

 渡りに船とはこのことだ。目を瞑り、チンコの先端に全神経を集中させる。

 そしてスローピストンを3回行ったところで限界突破!

 

ふぅ。

 

 いつもなら射精後も腰を振り続け余韻を味わうが、この時はすぐにチンコを引き抜く。

 そしてコンドームを外すと同時に「じゃ帰り支度を始めようか?」と声をかける。

 ムクっと起き上がったナミカちゃんは、シャワーを浴びることなく着替え始めた。

 

ウホっ! こいつ俺の唾液まみれのマンコのまま帰るのかよ!!

 

 ちょっとだけ興奮して息子がムズムズしてしまった…。

 その後会話の盛り上がりもないままホテルを出るふたり。

 

「それじゃあ俺は西武線で帰るから」

「あ、はい」

 

 彼女に背を向け、JR新宿駅と反対側にある西武新宿駅の北口を目指して歩き始めたのだった。

 昨日は58歳、今日は19歳。その年齢差は約40ほどだったが、達成感はほぼゼロ。

 こんなしょっぱいエッチは久しぶりのことで、未だに茫然としている。

 筆者は断じて熟女好きではないのだが、出会い系サイトでサクっと遊ぶならやっぱり熟女だなぁ。そんな事を考えながら家路についたのだった。

(文=所沢ショーイチ)

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