【ネットナンパ】強烈に可愛い元キャバ嬢人妻と母乳プレイ|女性読者編

 さらに気持ち良くなってもらうべく、愛撫を続ける。すると、「今度は私が上になって素股してもいいですか?」とN美ちゃんが提案してきた。

 唐突に出てきた“素股”という言葉に驚いてしまったが、全人類の女性の下僕である筆者にしてみれば、否という選択肢は存在しない。

 こちらが仰向けになると、勃起チンコにマンコをあてがうN美ちゃん。そして、カリの部分とクリトリスを密着させて腰を前後に動かしてきたのだ。

 

は、はふぅん!!

 

 ヌルヌルのマンコに密着していて実に気持ちいい。さらに、気持ち良さそうにアヘ声をあげるN美ちゃんの顔が滅茶苦茶可愛いのだ。

 

こ、これはヤバい!!

 

 このままでは素股で発射してしまうことになる。なんとしてでもそれだけは避けなければ。

 かといって、「出そうだからやめて」というのは無粋の極みだ。そこで、「キスして」とおねだりすることに。

 上半身をこちらに密着させてキスしてくれるN美ちゃん。そのおかげで素股が中断され、緊急回避に成功。

 しかし、彼女に上からキスされたことで、チンコが猛烈に暴れだしてしまった。

 

ビターン、びたターン!!

 

 勃起チンコが彼女の内ももや恥丘に触れて音を立てる。

 

「このままだと入っちゃいそうですね」

 

 そう告げてきたN美ちゃん。もっとこの体勢を維持していたかったが、彼女に余計な心配をさせるわけにはいかない。

 

「そ、それじゃあシックスナインで舐めっこしようか?」

「はい」

 

 筆者が下になる形でのシックスナインに移行。

 N美ちゃんの小さくて可愛いお尻をモミモミしながら、クリトリスを舐めまわす筆者。

 彼女も小さいお口を懸命に使って筆者のチンコをシャブってくれる。

 数分ほど経つと、「穴に舌を入れてください」とおねだりしてきたN美ちゃん。

 なんと“指入れ”ではなく“舌入れ”を望んできたのである。

 

しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇ!!

 

 筆者にマンコを舐められ、どんどん貪欲になっていくN美ちゃん。その変貌ぶりを目の当たりにして多幸感に包まれてしまった。

 花のつぼみのような可愛らしい肛門に鼻を密着させ、思いっきり伸ばした舌を膣穴に挿入。

 そのまま頭部を前後に動かしピストンを開始する。


「あぁぁ、き、気持ちいいです」


 反応しまくるN美ちゃん。

 もっともっと彼女のマンコにご奉仕したかったが、これ以上は我慢できなかった。

 

「お、お願い。もう入れていいかな?」

「もちろんです」

 

 素早くコンドームを装着し、正常位で合体開始。

 彼女の顔をガン見しながらチンピク攻撃を仕掛ける。これは射精を少しでも遅らせるための常套手段だ。しかし、相手が悪かった。N美ちゃんのような可愛いコが相手だと、余計に射精が早まるだけだ。

 このまま正常位で果ててしまうのはあまりにももったいないので、挿入したまま彼女の上半身を起こして座位に変更。

 ディープキスしながら腰を振動させ、その後筆者が後ろに倒れて騎乗位となった。

 

ぎ、ギガンティックカワユス!!

 

 下から見上げる彼女の顔も強烈に可愛い。どんなに美しい女性であっても下から見上げると残念な顔に見えてしまうものである。しかし、N美ちゃんは小顔と引き締まった顔立ちのおかげで隙が無かった。

 マンコの締まりも最高で、スタイルにも文句のつけようがない。このN美ちゃんの専属クンニ奴隷として生涯をかけて尽くして差し上げたい!!

 色々と妄想を膨らましていると、彼女が絶妙な腰使いでピストンを始めた。

 

ヤ、ヤバス!!

 

 アッというまに追い込まれてしまった。慌ててピストンを中断してもらう。だが、射精感は遠ざかってくれない。

 

ガブっ!!

 

 右手の人差し指を強く噛んで堪える筆者。

 

ぐぬぬぬぬぬぬっ、こ、このままイッてたまるか!!

 

はぁはぁ、はぁ…。

 

 皮膚を食い破る寸前までいったが、なんとか堪えることに成功。そして結合したまま起き上がり、正常位の体勢に移行する。

 小さい穴を目いっぱいに広げてで筆者の勃起チンコを咥えるマンコ。

 その結合部を直視しながらラストスパート。


ふぅ。


 大量のザーメンを吐き出し、フィニッシュを迎えたのだった。

 その後、ベッドの上でまったりしながら感想を伝えあう。

 

「ごめんね。結局1回しかイケなかったでしょ?」

「は、はい。でも、充分気持ち良かったです。ショーイチさんも気持ち良かったですか?」

「もっちろん! N美ちゃんみたいに可愛いコとセックスしたの初めてだったから無茶苦茶興奮して気持ち良かったよ」

「ほ、褒め過ぎですよぉ」

「褒めてなんかいないよ。事実をありのままに伝えてるだけだよ」

「は、はい」

「本当にありがとう。今日のことは一生忘れないと思うよ」

「お、大げさですよ」

 

 帰り支度の最中に再会を約束し、新宿駅の改札口までN美ちゃんを見送ってデート終了となった。

 その数時間後。N美ちゃんからお礼のメールが届いた。

 

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ショーイチさん、今日は貴重なお時間を作っていただきありがとうございました。

こういったネットでの出会いは初めてでしたが、それがショーイチさんでほんとに良かったです。

今も余韻に浸っています(^^)

それと、セックスだけじゃなくいろいろお話し出来たのもとても嬉しかったです。

またいつかショーイチさんとセックスできたらいいなと思うので連絡しますね!

今日は本当にありがとうございました(^^)
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 相手は人妻なので、こちらから連絡することを避けると約束していた。それゆえ、次回のデートが実現するかどうかはN美ちゃんの気分次第となる。

 果たして彼女から再びメールが届く日は来るのか? 朝から晩までヤキモキしている筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)

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