そして約束の前日の深夜1時過ぎにN美ちゃんからメールが届いた。
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夜分に済みません。
明日なのですが、私もショーイチさんに抱いてほしい気持ちでいっぱいなんですが、
コロナの感染状況も考えると今わざわざ都内に行くリスクは家族のためにも取れないなと思いました。
ですが、今週の●●日にワクチン接種2度目を打ちます。それが終わった後また改めてお願いできないでしょうか?
何度もショーイチさんを振り回してしまってごめんなさい。
それでもお会いしてショーイチさんにたくさん気持ちよくしてもらいたいんです。
ショーイチさんもご無理はなさらないでくださいね。
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ちょうど東京のコロナ感染者が激増しているタイミングだったので、無理もない。
すぐにデートの延期を了承し、会える日を楽しみにしている旨をN美ちゃんに伝える。
それから12日後。平日の午前11時にN美ちゃんからメールが届いた。
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ショーイチさん、お久しぶりです。
急で申し訳ないのですが、明日ってお時間ありますか? 旦那が法事で帰省中なので時間が作れそうだったので連絡しちゃいました。
私の方はワクチン2回目接種終わって10日程経ったので、大丈夫だと思います。
ですが、急な連絡なので無理なさらないでくださいね。
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約束通りワクチン接種後に連絡をくれたN美ちゃん。明日会いたいとは急な話だが、板野友美似の美女からの誘いを断れるわけがない。
すぐにOKの返事を出し、待ち合わせすることになった。
そして当日。期待で胸と股間をいっぱいに膨らませ、待ち合わせ場所の新宿アルタ前に向かう。
約束の5分前に到着すると、すでにN美ちゃんが立っていた。
ち、ちっちゃ!!
身長が低いことはメールで知っていたが、改めてみると本当に小さかった。顔も小さくてパっと見は中学生くらいに見えてしまう。
マスクのせいで顔を見ることはできなかったが、ウキウキ気分で話しかける。
そしてホテルに直行することに。
いつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。ここでようやくマスクを外すN美ちゃん。
おい、おい、嘘だろ!?
貰っていた写メの数十倍は可愛かったN美ちゃん。しかも、その顔立ちは板野友美というより女優の山本美月に似た感じだった。否、女優の山本美月をさらに可愛くした感じだったのである!!
正直に言うと、筆者は板野友美よりずっとずっと山本美月がタイプなのだ。
目鼻立ちがお人形さんのように可愛らしく、顔立ちはどことなく北欧美女を彷彿とさせる。N美ちゃんが青いカラコンをしていたら、北欧系のハーフと勘違いしていたはず。
筆者がこんなコを嫁さんに貰ったら、平日は毎日最低でも3回は中出ししていたことだろう。そして土日は一歩も家から出ないで朝から晩まで子作りに励んでいたに違いあるまい。
愛嬌もばっちりで会話のキャッチボールもスムースだったN美ちゃん。
ソファに座って世間話しているうちにその愛嬌の良さと会話の巧みさに納得。彼女は独身時代キャバ嬢だったとのことだ。しかも、某キャバ激戦区の大型店で働いていたとのこと。
「それだけ可愛いんだったらナンバーワンとかだったんじゃないの?」
「そ、そういう月もありましたけど、私より可愛いコもたくさんいたので…」
やはりこちらの予想通りだった。謙遜していたものの、彼女がエース級だったのは間違いないだろう。
人気ナンバーワンの元キャバ嬢で、現在はふたりの女のコの子持ち主婦。そんなN美ちゃんが筆者のコラムを読んで悶々としていたとは…。エロライター冥利に尽きるというものだ。
その後しばらく世間話してから彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。そして入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、歯磨きと手洗いをしっかり行う。
「じゃ、愛し合おうか?」
「は、はい」
こちらのリードに対し素直に従うN美ちゃん。部屋は明るいままだったが、何の抵抗もしない。
もう最高!!!!!!!!!!!
このコラムの読者なので、筆者が明るい部屋でエッチするのが大好きだということを知っているのだろう。
まずは軽めのキスからスタート。明るい照明の下、遠慮なく彼女の顔をガン見する。
本当に可愛いなぁ、こんちくしょうめ!!
キスしながら過去に対峙した数々の女性を思い出す。しかし、N美ちゃんレベルの可愛い女性は皆無だった。
綺麗な女性、セクシーな女性、スタイル抜群な女性など、色々なタイプがいたが、可愛さで言えばN美ちゃんがダントツだったのである。
そのままディープキスに突入。甘くて美味しいN美ちゃんの唾液にうっとりしてしまう。
不細工でチンコが服を着て歩いているような筆者なので、キャバ嬢時代のN美ちゃんに何百万円と貢いだとしてもアフターなんて絶対にできなかったはずだ。
そんな彼女と平日の真昼間からラブホテルでイチャラブできるだなんて…。脳汁が分泌されまくり、トリップ状態に陥ってしまった。
このままキスを続けるのは危険だ。麻薬物質のオーバードーズで現実世界に戻ってこれなくなるかも。
泣く泣くキスを中断し、オッパイ愛撫を開始。
授乳期間中のN美ちゃんなので、乳房がパンパンに張れていた。痛みを与えないよう、いつも以上に時間をかけて舐めたり揉んだりしていく。
そして頃合いを見計らって、そっと乳首を吸引してみる。
ジュワっ!
口内に甘い香りが充満した。そう、母乳である!!
ママん、このオッパイおいちぃよぉ!!
赤ちゃん言葉でN美ちゃんに甘えたくなってしまったがグッと我慢。この母乳はN美ちゃんの子供のためのものなので、筆者が独占するわけにはいかない。
左右の乳房から数ccずつ母乳をいただいて栄養補給した後、クンニの体勢に移行する。
キャバ嬢時代にエステで脱毛処理していたというN美ちゃんのマンコ。ツルンツルンの美マンで、形も色も彼女の顔に相応しく可愛いものだった。
明るい室内なので、すでにびっちょり濡れていたのも判明。
そんなロリマンに頬ずりしながらキスの雨を降らせる。
すぐに顔面がマン汁まみれとなる。余談だが、筆者の顔の肌はツルツルで若々しいとよく褒められる。きっと常日頃から行っているマン汁パックのおかげだろう。女性ホルモンを直接取り込んでいるので、いつも潤いを保てているのである。
マンコ全体に口づけした後、「こんな俺にマンコを舐めさせてくれてありがとう。大好きだよ、N美ちゃん」と心の中で感謝しながらクリトリスを舐めまわす。
徐々にN美ちゃんのアヘ声が大きくなってくる。10分ほど舐めてから、右手中指を挿入。さらに左手を伸ばし、彼女の乳首を優しく攻め立てる。
するとすぐに反応が現れた。
「い、イキそうです」
蚊の鳴くような小さな声で告げてきたN美ちゃん。
返事をする代わりに、舌と指の速度を速める。
「い、イッくぅぅぅ」
マンコに顔面を密着させていたせいで、彼女がイク瞬間の顔を拝むことができなかった。とても残念だ。