【風俗de本番】オカマパブは紳士と熟女の社交場@新橋|セーコーの秘訣

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 まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。また緊急事態宣言が延長されてしまいましたが、いつになったら平穏に風俗通いができる日が来るんでしょうねえ?

 今回は風俗なのか違うかは曖昧ですが、数年前のちょっとしたおいしい体験の思い出です。先日、仕事で新橋を歩いている時、以前入ったことがあるオカマバーの看板を見つけ思い出が甦って来ました。

 会社の好きモノの同僚に教えてもらったそのバーは、新橋にありがちな狭小店でカウンター席に5、6人も座れば満席という店。その夜は女性2人の先客がいました。

 ママであるジイさん(推定70歳半ば)に飲み放題の1万円を前払いし、先客の女性に会釈して隣に座り、水割りを舐め始めるとすぐに女性が話しかけて来ました。

 

「こんばんわ。おひとりなんですか?」

 

 最初は少し歳のいったお局OLかと思っていたんですが、よく見ると年の頃なら40代半ば過ぎ、いい感じに丸みを帯びたボリューミーなサーロインステーキという感じです。

 脂身は多いけどその分トロけるのも早く、必然的に話題がシモに下ると、早速太ももに手が伸びて来る。

 もちろん嫌がる理由もなく、したいようにさせながら大好きなエロトークをしていると、熟女の手はあからさまに股間に移動し優しく激しく撫で回し始めるのでした。

クライマックス寸止めで追い出すママの無情

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 サーロイン嬢の向こう側に座っていたのは、細身でSっ気ありそうな美熟女。そっちの熟女も身を乗り出して、僕の股間が調理されていく過程を覗き込むんです。

 サーロ嬢の指はファスナーを下げてズボンの中に入り込み、ボクサーパンツの上から撫で回すと、今度はズボンを下げて半分テントを張った膨らみをなで始めたんです。
 

「(なるほど、ドスケベなあいつが教えてくれたバーってことはこういうことか…)」

 

 もちろんママ(ジジイ)も見て見ぬ振りで2人の成り行きを楽しそうに見守っている。

 細身熟女も席を立ってこちらに加わり、ボクのシャツをはだけ、パンツも半脱ぎにして乳首からチ●ポまでなでまくってくるんです! こんな天国みたいなバーってありますか⁉︎ ほなら毎日来ようと思っていたんですが、やっぱり落とし穴があったんです。

 それまでじっと傍観していたママ(ジジイ)が、熟女ふたりに辱められているボクに向かって突然言い出した。

 

「もう時間だから帰りなさいよ! フンッ」

 

 たしかに飲み放題とは聞いたが時間は聞いていない。その時点ですでに水割りを5杯程度飲み、1時間程は経っていたので時間だと言われればそうかもしれない。が、なにもこんな盛り上がってる時に…。

 かと言ってまた1万円払って延長しても、店内ではここから先に進めるわけもなく、ママに邪魔されるのも目に見えている。

 オカマバーなら、フツーは客の男女をくっつけてくれることが多いのに、なんなんだこのジジイは。熱く硬くなったモノが半分冷めるまで待ってズボンにしまい込み、熟女とLineの交換をして惜しみながら店を出たのでした。

ジジイのママが取り持つ熟々なオトナの関係

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「もったいないことしたなー。それにしてもあのジジイ…」

 

 独り言を言いながら西新橋の繁華街で飲むかヌクかどっちにしようか迷っていたその時、スマホが鳴った。見るとさっきのサーロイン熟女からのLINEでした。

 

「今どこ? マスター感じ悪くてごめんなさいね。店出たんだけどふたりで飲み直さない?」

 

 待ってました! すぐに熟女と落合い、バーで軽く飲み直してからホテルに。と思ったけど新橋にはラブホがない! タクシーで五反田まですっ飛んだのでした。

 

「(クソジジイ、ザマーみさらせ!)」

 

 タクシーの後席でサーロ嬢のふくよかすぎるおっぱいを揉みながらディープなチューをしているとき、心の中でそう思った。でも、そう思いながらもふと別の考えが心をよぎったのでした。

 

「(ひょっとして、『早く帰れ』ってのはふたりきりにするジジイの粋な計らい? あのジジイ、意地悪そうだけど意外といいところあるじゃん)」

 

 そう感謝の気持ちが芽生えた瞬間、

 

「(…ナイナイナイ、あのジジイに限って笑)」

 

 感謝の気持ちはアッという間に消え去り、ジュクジュクの熟女の身体にかぶりつくのでした(笑)。

 看板があるということは店も残っているということ。新橋で仕事が終わったあとその店に行ってみると、残念ながらというか当然ながら緊急事態宣言で店は休業中の張り紙が。てことはまだあのジジイ元気でやってるってことかぁ…。


【セーコーのポイント】
 書きながら考えてみると、あのバーはそういう男女の出会いの場で、ハプニングバー的な要素もあったんじゃないかと思います。それなら納得できるんですが、にしても気になるのはあのママ(ジジイ)。やっぱりふたりきりにするために追い出したのか、ホントに追い出したかったのか…、謎は深まる一方です。緊急事態が終わったら行って真相を確かめてみようか。

〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358

マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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