空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司|ブッ飛び素人モデルFile

エロ本編集者とハメ撮りモデル/ブッ飛び素人モデルFile133

1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(50歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。
そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。

※イメージ画像:Getty Imagesより

空き家マ〇コを部下チ〇コで埋めた女上司/広江(45歳・OL)

 バブル崩壊後、1990年代初頭から「失われた20年」を経て、丸30年。新型コロナウイルス感染拡大のお陰で東京オリンピック景気も見込めず、このまま「失われた40年」目に突入してしまいそうな勢いですが……。

 どうしてなんでしょうね。実態は不景気なのに……都心ではそこかしこでマンションが建設中って状況ですよね?

 僕が住む東京の某下町でも、900戸以上が入る大型ショッピングモール付きの巨大タワーマンションが絶賛建設中。

 まぁ、景気が悪くて土地の値段や金利が下がってるから、現時点でのマンション購入希望者が買いやすいじゃん、ってことなんでしょうけどね。

少子高齢化で、これからマンションを買おうとする人は減る一方だってことを考えると……10年、20年後は都心のマンションが“空き家”だらけ、なんてことにはならないんですかね?

 なんて、いつもと違う感じで書き進めてしまいましたが……ここまで読んで「これってエロ記事だよね?」と思った方、いらっしゃいますよね(笑)。

 ご安心ください、ここからガッツリとエロ記事になりますから。なぜこんな前置きを書いたかというと……今回のテーマが“空き家”だからなんです。

 

「そうなんです、夫とは2年前に離婚したんです。セックスレスの期間も長かったですし、子どももいなかったんで。それに、私もずっと仕事してますから。とくに慰謝料とかで揉めるってこともなく、円満離婚って言うんですかね」

 

 僕の前でこう語ったのは、エロ本モデルの募集を見て面接にきた、アラフォー熟女の広江さん。

 なんて言ったらいいんでしょうかね。普段は会社で働いているだけあって礼儀正しい話し方をされるんですが、面接にお越しいただいたときの普段着は、ざっくり胸元が開いたワンピースから推定Fカップの谷間が覗いてたりして……見た目はどこか、お下品なエロさを感じさせる熟女さんでした。

 聞けば、エロ本モデルに応募したのは、

 

「お金半分、興味半分って感じでしょうか(笑)」

 

 だそうで。こんなことを言う女性って、ふたを開けてみれば“お金2の興味8割”でドエロい場合が多いんですが……。

 実際にハメ撮りしてみると、広江さんの場合も正にそれ。指でイジれば、

 

「ああ、オマ〇コいい、オマ〇コいいっ!」

 

 と下品な隠語を連発し、顔の前にチ〇ポを差し出せば、

 

「あぁ、美味しい……じゅるじゅる……こんなの舐めてたら、オマ〇コに入れてほしくなっちゃう……じゅるじゅる、ジュポジュポ」

 

 と下品な音を立ててフェラしてくれるもんだから……当然、こっちも大興奮。彼女がイキやすい体質だったこともあり、正常位、バック、騎乗位と体位を変え、腰を振りつつ写真を撮り、とどめに電マ+指マンで潮吹きさせてと、まぁ、だいぶハッスルさせていただいたんですね。

 さすがにふたりともグッタリして、

 

「いや~、疲れましたね。30分くらい、横になって休みましょうか」

 

 って、タイマーかけて寝ちゃったくらい(笑)。

 

 で、ピピピという音で目覚めて隣を見ると、寝息をたてて寝ている広江さん。そっとベッドを出てお風呂の蛇口をひねり、ソファに座って一服。

 そろそろお湯もたまったかなと風呂場に行き、そのまま湯船に浸かっていると……カチャと扉が開き、

 

「私も一緒にいいですかぁ」

 

 と広江さんが入って来たじゃないですか。

 なもんで、小さな湯船に向かい合わせでお湯につかりながら、撮影の感想を聞いてみたんですね。

 

「どうでした、今日は?」

「うふふ……ずっと“空き家”状態だったから、痛かったりするかなと思ったけど……すごく気持ちよかったぁ」

 

 出ましたね、今回のキーワードの“空き家”。

 

「離婚したのは2年前って言ってましたけど、もしかしてそれ以来?」

「う~ん、実は離婚直後に、ちょっとだけ。空き家に入ってきてくれた人が、いるにはいるんですけよね」

 

 そこから、彼女が聞かせてくれたのが、なかなかエロい話だったんですねぇ。

 

 話は、夫婦の離婚が成立し、マンションの売却も済ませ、すでにダンナが出ていった部屋でひとり寂しく1週間後に控えた引っ越しの準備をしているってときに遡ります。

 

「田中くん、今度の土日、予定入ってる? バイト代出すからさ、もしヒマだったら引っ越しの準備、手伝ってくれない?」

 

 広江さんが声を掛けたのは、会社で彼女がチームリーダーをしている班にいる30歳の独身男性。

 

「あ、空いてますよ。バイト代なんていいですよ。その代わり、焼き肉おごってくださいよ」

「オッケー、助かるわ。よろしくね」

 

 田中くんって部下はしっかりもので、広江さんが普段から頼りにしている男だそうで。仕事に支障をきたすときもあるだろうと、離婚するって話も、田中くんだけにはしてあったそうなんですね。

 で、引っ越し前日の土曜日の午前中。スマホで地図を見て広江さんのマンションにやって来た田中くん。

 

「おお、まだ全然片付いてないじゃないですかぁ(笑)」

「そうなのよぉ。夜は焼肉だから、よろしくね」

 

 引っ越し業者が運び出しやすいように、食器やらなにやらを段ボールに詰めるのは広江さん。そして、その段ボールを部屋の入口付近に積み上げたり、掃除をするのにタンスを動かしたりって重労働は田中くんって感じで作業を進めていった2人。

 そして、お昼はコンビニ弁当で済ませつつ、夕方までみっちり作業して……。

 

「あ~、疲れたぁ!」

 

 ようやく終わりが見えたところで、ずっと座り作業で固まった体をほぐすように、ベッドに仰向けで倒れ込んでグ~っと伸びをする広江さん。

 すると田中くんが、こんなことを言ったそう。

 

「お疲れさまっす。よかったら、肩でも揉みましょうか」

「え~、いいわよぉ、田中くんだって疲れてるのに」

「全然平気っすよ。俺のことは気にせず、そこに座ってください」

 

 そういってベッドに乗っかり、広江さんの背後に回る田中くん。

 

「そ~お? じゃお言葉に甘えちゃおうかな」

 

 まさか会社の部下に肩を揉ませるときがこようとは思ってもなかった広江さん。

 

(状況が状況なら、女上司の逆セクハラだわ)

 

 なんて思いながらも……。

 

「あぁ~、そこ、気持ちいいわぁ」

 

 字面にするとエロさしか残らない言葉をため息交じりで漏らしつつ、すっかり田中くんに身を委ねていたそうなんですが……ふと、あることに気づいたそう。

 

(え……なんか、触り方が変わった?)

 

 それまではグイグイとツボを押すばかりだったのが……ツボからツボに指が移動する際、サワッと体を撫でる瞬間がちょいちょい混じってきたのだとか。

 

(10歳も年上のオバサン相手に……そんなことあるわけないか)

 

 と思いつつも、肩から二の腕あたりをスッと撫でられる度、ビクンッと反応してしまう欲求不満の四十路ボディ。

 そして、焦らされてるような時間がしばらく続いたあと、彼の顔が広江さんの首筋に近づいてきたと思ったら……。

 

「すごく、いい匂いがします」

 

 と耳元で囁く田中君! その言葉を聞いた瞬間、力が抜けた彼女は思わず、

 

「はぁ~ん」

 

 と声を漏らしてしまったんだそう。

 そして、背中に当たる勃起チ〇ポの感触でスイッチが入ってしまい、女上司と部下という立場を忘れた彼女。田中くんは田中くんで、アエギ声はオッケーサインとばかりに、首筋にキスしながらオッパイを揉み始めたそうで。

 

「焼肉……どうする?」

「またの機会にってことで……」

 

 その後は、ベッドに押し倒したおしてきた田中くんに服を脱がされて……。

 お湯に浸かりながらそこまで言うと、のぼせそうになったのか体を起こし、湯船のふちに腰かけ、続きを話す広江さん。

 

「離婚した夫とは全然してなかったから、田中くんとしたエッチが5年振りのエッチ。その後、田中くんとはもう1回したけど、会社で気まずくなるのもアレだから、ここの辺でやめとこうって話を私の方からしちゃったんですね。それからまた“空き家”だったから……今回の撮影で、入居者は2人目ってことになりましたね(笑)」

 

 そんな彼女の話を聞きながらも、湯船に浸かっている僕の目の高さには黒々とした彼女の陰毛が映っているわけでして……。

 いたずら心に膝をひらかせ、茂みの中心を指でいじってみると?

 

「広江さん、濡れてますけど? さっきあんなに激しくエッチしたのに、部下とセックスした話しながら、また興奮しちゃった?」

「あん、やだぁ……あ、ダメ、またしたくなっちゃいますからぁ」

 

 膝を閉じ、腰をひねって僕の指から逃れようとする広江さんでしたが、チ〇ポを握らせると黙ってオシャブリしてくれて……。

 帰り間際にも関わらず、もう1回戦に突入したのは言うまでもありません!

(文=川田拓也)

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