【風俗de本番】案内所紹介の変態デリ娘@千葉栄町|セーコーの秘訣#2

千葉栄町のデリヘルで本番

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 まいど! マンドー小早川、略してマンコバです。プロフィールに「主戦場は東京」とか書いておきながら、早くも2回目にして千葉栄町のお話です(汗)。

 栄町といえば有名なソープ街やけど、街を歩いて気になるのは、ソープランドより軒を連ねる妙な店。看板が真っ白で何も書いてなく、ドアに18禁のシールが貼られているだけで、風俗関係の店ってことはわかるけど、いったいナニ屋なのかさっぱりわからん。

 扉開けっ放しで店内が見える店があったのでのぞいてみると、受付カウンターみたいなのがあり、雰囲気は風俗店の受付っぽい。そいや10年くらい前は、ソープの他にイメクラや箱ヘルがあったけど、かなり減っているような…。

(ひょっとして、店舗型ヘルスが看板出さずに闇営業してるんちゃうん!?)

 そう思ったらさらに興味津々になってきた。焼き鳥屋のオヤジに聞いても、腕を組んで「さ~?」と首をかしげるだけ。ジモティーでもわからんてことはやっぱり…。

 そんなことを思っていた時、風俗案内所の看板が目に入りそこで聞いてみることにした。

店No.1はスレンダー美女のド変態

ボク「こんばんわ~」

案内所の店員「いらっしゃいませ。どんな女のコお探しですか?」

ボク「そうじゃないんやけど、あの白い看板で入り口に18禁のマークが貼ってある店ってナニ屋?」

店員「あ、あれはデリヘルの受付です」

 なるほど、ホテヘルの受付ってことか!

店員「千葉では店舗型は人気なくて、みんなデリヘルに変わっちゃったんですよ。女のコもデリの方がかわいいコ揃ってますよ。どうですかこの子、No.1ですよ!」

 案内所の店員がそう言ってパソコンで見せてくれたのは、近くにあるデリヘルの人気嬢で、すぐに入れると言う。

店員「すぐに入れるのはもうひとり、この子ですね。こっちの子はド変態ですよ」

ボク「ド変態?」

 変態という言葉にピクッと反応してしまった我が下半身。写真を見せてもらうと、顔はモザイクが入っているものの、スタイルはよさそうだ。

ボク「ド変態ってどんな?」

店員「それはお客さんが入って確かめてください(笑)」

 料金を1000円負けてもらい、近くのレンタルームへ。

ボク「あの変な店がナニ屋なのか聞きに入ったのに、結局遊ぶことになっちゃったな(笑)」

 そんな反省をしつつ待っている部屋にやって来たのは、写真通りのスレンダーな美女! ショートヘアーがよく似合う、剛力彩芽チックな女のコ。この子が変態だって!?

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ボク「変態って聞いたんだけど(笑)」

彩芽(仮名)「(笑)いじるのが大好きなの、ウフッ」

 いや、否定せんのかい!? が、その言葉だけあって、プレイに入るとバキュームフェラにアナル舐め、手コキもめちゃうまい!

 騎乗位素股をお願いすると、チ●ポを後ろ手に尻に挟んで腰を上下させる光景は、ボクの目線からだと、杭打ち騎乗位で完全に入っちゃってるのと同じだ! たまらん!

騎乗位素股で気持ちイイ事故!

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 そして今度は、上から抱きついて身体を上下に滑らせる。おおっ、これって結構やばいよね! チ●ポを上から下、下から上にさせる時、ニュルンと先っぽ挿入事故が!

ボク「今の素股、気持ちよかったね(笑)」

彩芽「ちょっと事故っちゃったね。アタシも気持ちよかったし(笑)」

ボク「じゃ、もうちょっと事故らない?」

彩芽「うふふ、じゃあ着けて」

 否定せんのかい!? 「ド変態」ってソーニューこと!? 彼女持参のオカモトさんを装着したところで、

ボク「どんな体位が好き?」

 そう聞くと、

彩芽「立ちバック!」

 やっぱり変態か! 脚を開かせベッドに手をつかせて、立ったまま後ろから尻とワレメにビンビンのチ●ポを擦り付ける。が、すぐには入れない。

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 ノリノリだったのに、焦らされて興奮は次第に昂まってく彩芽。

ボク「欲しいの?」

彩芽「欲しい。入れて!」

ボク「何を?」

彩芽「ビンビンのオチ●チ●、早く入れて!」

 耳元で熱い吐息を吹きかけつつ、熱いチ●ポをこすりつける焦らし作戦は効果抜群! 彩芽のヒザがカクカクしてきたところでようやく後ろ斜め下から熱くて硬い鋳鉄のような(言いすぎ!)チ●ポをブチ込んだのでした。

 息を飲んで迎え入れる彩芽。腰を打ち付けると次第に声も大きくなり、とうとう膝から崩れ墜ちた。

 四つん這いのバックに変わると締め付けがきつくなって気持ちよすぎ! 慌てて正常位になって2突きほどしたところでこっちがガマンできず、ドピュドピュっと発射してしまったのでした。

 もう少し楽しみたかったけど、彩芽の前戯が気持ちよかったので耐えきれんかった(汗)。マジ気持ちいい変態娘に大満足。でも、あの店員、なんでこの子が変態って知ってたんだ??? さてはキョーダイ…?

【セーコーのポイント】
 今回は、案内所でヒントをもらい、女のコからのアプローチで本番に成功した。店員が言う「おすすめの女のコ」は、ヒマなお茶引き嬢のセールスというイメージもあるが、本当にオススメの場合もあるということだ。

【マメ知識】
 焼き鳥屋のオヤジから聞いた話では、最近の栄町の飲み屋は外国人経営の店が多く、一見客と見るや、ぼったくる店が少なくないというので要注意。

〈文/マンドー小早川〉

マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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