トコショーのクリ舐めに人妻昇天
目的のラブホテルに到着し、部屋でふたりきりとなる。
いつもならここで下ネタを掘り下げるところだが、この時はその必要性を感じなかった。
本能の赴くままにヨウコちゃんを愛せばいい。余計な情報は邪魔になるだけだと判断したのである。
入室して少し落ち着いたところで彼女にシャワーを浴びるよう促す。そして入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、準備が整った。
「じゃ、ゆっくり楽しもうね」
「は、はい」
「キスマークとかは絶対につけないから安心してね」
「お、お願いします」
「もし痛くなったらすぐに教えて。我慢したり遠慮なんかしないでね」
「あ、ありがとうございます」
軽めのキスから始め、すぐにディープキスに移行する。
ヨウコちゃんも積極的に舌を使ってきたので、反応は上々と言えそうだ。
そのキスの最中、モゾモゾと腰を動かし始めたヨウコちゃん。もっとキスを楽しみたかったが、あまり焦らすのも得策ではないだろう。
オッパイ愛撫に切り替えることに。
スレンダー体型なので、オッパイも小さ目だった。サイズはBカップあるかないかといった具合だ。
それでもその小ささのおかげで型崩れはほとんど見られなかった。
「張りがあって綺麗なオッパイだね」
「そ、そんなに見られたら恥ずかしいです」
「恥ずかしくなんかないよ。とっても綺麗でエロくて、見ているだけで滅茶苦茶興奮するよ」
「は、恥ずかしい」
両手でオッパイを隠そうと抵抗したが、その手をそっと払いのけオッパイに吸い付く。
「あ、あぁぁっ」
乳首に吸い付いただけでアヘ声をあげ始めるヨウコちゃん。彼女の言った通り、まともに愛撫された経験がほとんどないのだろう。
経験人数も少ないと言っていたので、今まできちんと愛撫してくれる男とシたことがないのかもしれない。
そんなオッパイ愛撫を10分以上続けてから、いよいよクンニタイムの到来となった。
すでにズブ濡れだったヨウコちゃんのマンコ。色も形も匂いも申し分なく、実に美味しそうだ。
ほとんど愛撫されたことがないヨウコちゃんに過度な刺激を与えてビックリさせないため、周囲からじっくりと攻め始める。
陰唇に沿う形でキスの雨を降らせ、徐々に的を絞っていく。そして数分かけてようやく舌先でクリトリスにタッチ。
「あっうッふゥ」
大きいアヘ声をあげるヨウコちゃん。決して不快ではなさそうだ。
膣口周囲の愛液を舌先に絡め、それを潤滑油として本格的にクリ舐めスタート。
「き、気持ちいい! う、嘘みたいに気持ちいいです!!」
泣き声に似たアヘ声をあげるヨウコちゃん。
ここで彼女の表情を盗み見ると、本当に泣いているではないか!
決して大袈裟な話ではない。筆者がクンニしている最中に感極まって泣いてしまう女性というのは少なくないのだ。
間違いなく嬉し泣きだろう。ここで「どうしたの?」と問うほど筆者は野暮ではない。
ここで次の段階へ。クリトリスを軽く吸引しながら、両手を伸ばしてヨウコちゃんの乳首をコリコリ。
ドッスン、バッタン、ドタバッタン!
腰を上下にバウンドさせて感じまくるヨウコちゃん。
もっとじっくり攻めたかったので、ここで吸引舐めをストップ。通常のクリ舐めに戻し、同時に手マンを仕掛ける。
数分かけて右手の中指を根元まで挿入し、Gスポットを探り当てる。
さらに、左手の手の平を彼女のヘソ下に置き、腰の動きが激しくならないよう制御する。
「い、イキたいです! こ、このままイキたいですっ!」
トドメを刺してくれとおねだりしてくるヨウコちゃん。
返事をする代わりに舌と指の動きを加速させる。
「い、イキますッ!」
無事にエクスタシーに到達したようだ。
すぐには指を抜かず、たっぷりと余韻を味わってもらう。
うっすらと全身が汗ばんでいたヨウコちゃん。今すぐにでもこのズブ濡れのマンコに挿入したかったがぐっと我慢。水分補給をかねた小休止を取ることにした。