【ネットナンパ】自称「ちょいポチャ」の専門学生と即ハメ

「ヒロコちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」

「そ、そうですね。たくさんイチャイチャするのが好きです」

 

 これが可愛いコだったら、先走り液でパンツをズブ濡れにしていたことだろう。しかし、ヒロコちゃん相手だと、チンコはピクリとも動かない。

 

「具体的にはどんなイチャイチャが好きなの?」

「優しくたくさん愛撫してほしいです」

「ん? 受け身だけ? ヒロコちゃんのほうからは舐めたりしてくれないの?」

「あ、舐めるのも好きです!」

「それなら良かった。じゃあ、ふたりで気持ち良くなろうね」

 

 その後の会話もあまり盛り上がらず、彼女にシャワーを浴びるよう促す。

 入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることとなった。

 当然のよう室内の照明を暗くする。そしてヒロコちゃんが身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る。

 

ぐぬぬぬぬぬッ!

 

 中から現れたのはみすぼらしいサイズのオッパイ。形もダラしない感じで色気の欠片も感じられない。

 筆者が最も嫌いな「デブ貧乳」というヤツだ。

 

ポキンっ!

 

 これで完全に心が折れてしまった。

 連続射精する気は完全に消え失せ、一刻も早く射精して帰宅したくなったのだ。

 だが、急がば回れだ。下手にさっさと終わらそうとしてもロクな結末とはならない。こういう時こそ耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのが正解なのだ。

 キスとオッパイ愛撫をサクっと終わらせ、クンニを始める。

 不幸中の幸いか、ほぼ無味無臭だったマンコ。1秒でも早く挿入したかったので、手抜きせずにクリトリスを舐めまくる。

 しかし、ヒロコちゃんの反応はほとんどナシ! 多少息が荒くなった程度で、アヘ声のひとつも聞こえてこない。

 そこで筆者十八番の3か所同時攻め。

 クリトリスを舐めながら左手でヒロコちゃんの乳首をコリコリ。同時に右手中指を挿入してGスポットをコネ上げる愛撫だ。

 だが、マンコの濡れが悪いせいか、なかなか中指が挿入できない。

 

焦ったらだめだ、焦ったらだめだ、焦ったらだめだ!!

 

 無理やりズブっと中指をネジ込むというのは下の下である。女性に痛みを与えてしまったら、挿入可能になるまでの時間が伸びてしまうのだから。

 中指の腹の部分で入口周囲をゆっくり撫でまわす。数十秒ほど様子を見てから、膣穴に中指を数ミリほど挿入。それ以上挿入しないよう注意しながら指で弧を描く。

 さらに数十秒後、また中指を数ミリほど奥に挿入して同じ動きを繰り返す。こうして5分近くかけてようやく中指の根元まで挿入。

 まだまだ焦るわけにはいかない。根元まで挿入した中指をゆっくり動かし、Gスポットを特定。これで初めて3か所同時攻めのスタート地点に立つことができた。

 

「あ、そ、それ気持ちいいです」

 

 ようやくアヘ声らしきものを発したヒロコちゃん。

 相性さえよければ、クンニを開始して数十秒もしないうちに女性をイカすことがザラとなっている筆者。「こんなに早くイッちゃったの初めてです」なんてセリフも、しょっちゅう聞く。

 だが、このヒロコちゃんのような難敵の場合は、濡らすことで精いっぱいとなる。

 その後もマン汁が溢れ続け、なんとか挿入に耐えられる具合となった。

 だが、我が愚息はずっと縮こまったまま。ザーメンがパンパンに溜まっているというのに、ずっとご機嫌斜めのままだ。

 こうなったら勃起するまで舐めてもらうしかない。

 仰向けのままの女性の顔に跨り、口の前にチンコを差し出す。「舐めて」と声をかけると、素直にフェラチオを始めてくれた。

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