那覇のヘルス『エンジェルリップ』で沖縄娘2人と極楽3P

 2021年となりました。年明けにはいろいろなことを目標に掲げがちですが、まずはフーゾクで一息つきましょう。ということで那覇・辻のヘルスの魅力をご紹介します。

 

めんそ~れ

那覇辻町のソープ街へ

 午後3時過ぎ、那覇の泉崎の交差点から久米大通りを直進し、辻町へ。ソープ街は久米南の交差点から少し奥に入った所にあり、50軒近くものソープと7軒のヘルスが街の一画に密集している。特に目立っているのがヘルスビルで、本土の大手グループが進出して最近建てたものである。近頃は全国各地でフーゾクのチェーン店化が進んでいるが、沖縄も同様のようだ。

 

辻町のソープ街

 

 街を一回りしてから、隣街の若狭にある『亀かめそば』で名物の軟骨ソーキそばを頂く。ウマイ。さすがは『るるぶ沖縄』で大きく紹介されている店である。そばの柔らかさとコクのあるスープが絶妙にマッチしており、一口含んだだけで思わず唸る美味なのだ。

 途中からヨモギの葉を混ぜて食べると、味が変わり、ほのかな苦味が出る。これがまた旨い。「ヨモギは血圧を下げてくれるの」と店員のおばさん。身体にいい健康グルメでお腹を満たすと、いざフーゾクするべく、再度辻へと足を進めた。

 

『亀かめそば』
ヨモギと一緒に出てくる軟骨ソーキそば


老舗ヘルス『エンジェルリップ』へ

 向かったのはヘルス『エンジェルリップ』。1998年創業の老舗である。安くて若いコと遊べると評判のいい優良店だ。今回はこの店の名物「3Pコース」を体験するため、意気揚々と入店する。1時間前に予約しており、準備は万全である。3Pコースは40分1万6500円だ。

 

ヘルス『エンジェルリップ』

 

 午後4時に入店し、料金を支払い、待合室で10分ほど待つとボーイから、

「お客様、ご案内の準備が整いました」

 と声が掛かる。ボーイに案内されて2階のプレイルームへ。

「女のコ達が来てから時間スタートとなります」

 と説明を受け、しばし待つとノックの音が。

「こんにちは~」

 と挨拶をしながら部屋に入ってきたのは、白いキャミソール姿の巨乳娘Tちゃんと、黒いキャミソール姿の美脚美女Rちゃんの仲良しコンビだった。

 

若くてかわいい沖縄娘2人とプレイ!

 2人とも若い。20代半ば位だろうか。それにかわいい。Rちゃんはエキゾチックな沖縄顔、どことなく安室奈美恵に似ている。Tちゃんは色白の丸顔で、雰囲気はきゃりゅーぱみゅぱみゅのようだ。

 

「いっぱいサービスしますからね」

「心配しなくても大丈夫ですよ。任せてください」

 

 と2人に促され、完全に受け身に徹する事に。

 まずは浴室で金色のスケベ椅子に座り、前後からサンドイッチされる形で全身を洗ってもらう。

 

「気持ちいいでしょ(笑)」

 

 と囁かれながら、4つの手で両乳首から股関のイチモツ、さらにアナルまでくまなく愛撫され、すでに夢心地に。泡で溶かしたローションで全身を洗われつつ撫でられて感じまくり。

 ビンビンに勃起したところでベッドへと移り、両サイドからペロペロと同時に両乳首をリップされたかと思うと、巨乳娘が乳首を愛撫し、美脚美女が玉から竿の先までジュポジュポとしゃぶってくれる。

 こりゃすごい!

 快感がハンパじゃない。

 まるで殿様である。

 素晴らしい気持ちよさだ。

 

「まだイッちゃだめ。横になって」

 

 美脚美女に誘われ、仰向けに。上半身を美脚美女に、下半身を巨乳娘に丹念に攻めらて大興奮。もう限界だ。「イキそう、イッてもいい?」と巨乳娘に尋ねると、

 

「しょうがないなあ。いいよ(笑)」

 

 とOKされて巨乳娘の口内に白いマグマを大放出する。最高だ。すげぇ、気持ちよかった、ふぅ~。

 

一度体験したら止められない3Pコース

「一度体験したら止められないって人、多い。いつも3Pコースってなるの」(美脚美女)

 

 受け身好きな方に大好評で、よく3Pするとか。

 

「夜になるとすごく混むの。待合室いっぱいになったり」(巨乳娘)

「ソープには年輩の女の人がいる店もあるみたいで、若いコと遊びたい人はこの店に来る。おじいちゃんもいるよ」(美脚美女)

「お客さんは本土と地元と半々くらいかな。ゴールデンウィークとか夏休みになると本土の人が多くなる」(巨乳娘)

 

 2人とも沖縄出身。ベッドに座り、2人の島娘に挟まれながら会話を楽しみ、店を出る。近くの『高良食堂』で名物の豆腐チャンプルーを頂き、一息ついてからホテルに戻る。

『高良食堂』の豆腐チャンプルー

 辻の3Pヘルスは、評判通り若くてかわいい沖縄娘と手頃な料金で遊べる、南国の竜宮城のような素晴らしいお店であった。

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

(文・写真=生駒明)

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