大槻ひびきが亀頭責めの極意を語った電動オナホ編! GWはオモチャで遊ぼう#06【Special Goods Weak】

 いよいよゴールデンウィークもラスト。明日から仕事ということで今日は家でゆっくり…なんて人もいると思う。そんな貴方にはじっくり今記事を楽しんでほしい。

 ということで、2020年のGWを〆る【Special Goods Weak】第六弾は、名実ともにトップ女優の大槻ひびきちゃんが亀頭責めの極意を語った電動オナホ『『サイクロンX10』のインタビューだ!

 

 

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(今記事は2019年10月28日配信の大槻ひびきインタビューの再掲です)

 

 “絶対イカせるデンマ”や“絶対イッちゃうオナホ”など、性的好奇心旺盛な男女を魅了してやまないアイテムを次々に世に送り出すアダルトグッズメーカー『SSI JAPAN』。この連載では、そんなSSI JAPANのイチ押しアイテムを人気AV女優に見てもらい、率直な意見をうかがっている。今回取り上げるのは、亀頭への強烈な刺激をウリにする電動オナホマシーン『サイクロンX10』だ!

 

『サイクロンX10』

 

 他人にイジられている感が満喫できる電動オナホで、驚くほど操作がシンプル、しかもゲームと連動可能というシステムを搭載して以前からコアなオナホユーザーの間で話題となっていた『サイクロンX10』。そんな最新アイテムがさらにお求めやすい価格となってリリースされた。

 今回の記事では、新バージョンとなった『サイクロンX10』を人気セクシー女優の「ひびやん」こと大槻ひびきちゃんに見てもらった。人気・実力ともに兼ね備えるひびやんの目に最新オナホマシーンはどう映ったのだろうか。

 

亀頭責めの極意を語ってくれた大槻ひびきちゃん!

 

――では、さっそく見てもらいたいと思います。こちらが電動オナニーマシーン『サイクロンX10』になります。パッと見た瞬間、何だと思いましたか?

大槻ひびき(以下、大槻):なんかすごくオシャレ。オナホールという感じじゃなくてオブジェみたい。ボタンとかもスタイリッシュですよね。

――アダルトグッズという感じはしないですよね。キッチンにあってもおかしくないようなデザインです。

大槻:わかる~(笑)。コショウを出す機械みたい(笑)。部屋にあってもおかしくないですよね。オシャレな照明って感じ。これならお母さんにバレても平気ですね(笑)。

――大槻さんのオナホのイメージというのは?

大槻:そうですね~。よく見るのは、ムニャムニャした手触りでアソコ(女性器)を表現したタイプですよね。それはすぐにエッチなアイテムって分かっちゃいますよね。

――撮影とかで実際に使ったことはありますか?

大槻:私、オモチャ紹介の番組とかで触る機会がすごく多いんです。だから、けっこういろんなモノを見ています。それから、オモチャを使って男性をイカせる撮影も何度かあります。でも、このかっこいいバージョン(サイクロンX10)を使ったことないなぁ。

 

 

――いわゆる一般的なオナホをプライベートで使ったことは?

大槻:ないですね。私のアソコをかたどったオナホがあるので、それをいただいて自分で触ったり広げたりしたことはありますけど(笑)。でも、実際に誰かに使ったことはないです。

――この『サイクロンX10』の最大の特長というは「亀頭責め」になっています。

大槻:(実際に手に取り)本体の中に突起物みたいなのがあるんですかぁ? え~、どうやって使うのかめちゃくちゃ気になるんですけど。

――3秒間押すとスイッチがオンになり、もう1回押すと回り始めます。

大槻:(回転するオナホを見て)おおお!

――速さは10段階の調整となっています。

大槻:(高速回転するオナホを見て)おおおおお! これはすごい!

 

『サイクロンX10』

 

――回転パターンも10パターンあるんです。

大槻:(様々な回転パターンを見て)うわ、すごい! ほんとすごい!

――10段階のスピードと10パターンの回転で100通りの刺激が楽しめるというわけですね。

大槻:これは中にローションか何か入れるんですか?

――そうですね。亀頭オナニーを楽しむ場合には、滑りをよくしたほうがいいと思います。特に仮性包茎の方は剥くと敏感な方が多いのでローションを使うのがおすすめですね。

大槻:なるほど~。それでローション付属なんですね。

――あまりドバドバ使うのは機械的にもよろしくないので、少量でも十分なようにすごく滑りのいいローションになっています。

大槻:ローションも優秀なんですね~!

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