真性マゾ美女はごっくんと顔射が大好き! AV&ストリップの二刀流・伊東紅蘭、超ぶっちゃけインタビュー

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――ストリップの魅力って何ですか?

紅蘭:生で踊り子さんの裸を見たり、その時々で表情やダンスが違ったりするところですかね。わざと変えている人もいれば、何かやっていくうちに変わっていく人もいます。リアルタイムで変化が見えるところです。ライブ感がすごいです。毎日見ている人は「『この間と違うね』とか、『ここ失敗しちゃたんだ』とかを感じるのが楽しい」って言っていました。

――ファンの人はいっぱいいますか?

紅蘭:AVだけに出ていた頃よりも幅広く応援してもらっています。

――現在はストリップでの活動がメインですか?

紅蘭:AVもストリップもどっちもやりたいです。ただ、いまはストリップの方をある程度ちゃんとできるくらいに頑張らなきゃなって思っています。どっちも追って、いっぺんにやったらどっちも失敗するから、いまはAVを撮りたいなっていう葛藤も少しはあるんですけど、いま頑張るべきところはストリップです。タイミングを見てAVも撮影していきたいです。

――するとAV撮影はご無沙汰みたいですが、AVデビューはいつでしたか?

紅蘭:2017年1月デビューです。3年目を迎えました。

――デビューした頃の売りはなんでしたか?

紅蘭:女子大生もやり、若妻もやりました。お姉さん系です。

――イメージ通りですね。自分ではどういった系統で活動していこうと思ったんですか?

紅蘭:ドMなので激しい内容をやりたかったんです。ドMなお姉さんをやりたかったです。

――ドMなのにお姉さん(笑)。普通はドSなお姉さんですよね。

紅蘭:ははは(笑)。

――そもそもアダルト業界に入ったきっかけはなんですか?

紅蘭:たまたま事務所の人と知り合う機会があったんです。

――元々、アダルト業界には興味があったんですか?

紅蘭:ありました。高校生くらいからあって、その時は普通のモデル事務所にいたんです。そのモデル業を継続していたところで、いまの事務所に出会って「やってみたい」って言ってアダルト業界に入りました。

――高校生からアダルト業界に興味があったとはすごいですね。

紅蘭:マッサージ作品が好きでよく見ていました。

――マッサージ作品ってマニアックだ(笑)。スマホがもうある時代だからサンプル画像を見ていたんですか? 

紅蘭:最初はそうでした。ちょっとエッチな気分になって、ムラムラした時のおかずです。エロ漫画とかも読んだりしていたんですけど、サンプル映像見たら、「何だ? これは何だ?」ってなり、見たら興味がわきました。

――オナニーのオカズですね。男性と同じだ。

紅蘭:同じ感じです。

――オナニーしたくてスマホをいじっていたら見られた感じですね?

紅蘭:そうなんです。

――AVを最初に見た時はどんな感じでした?

紅蘭:なんか盛っているサルみたいだけど、ただただ興奮しました(笑)。

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