――おっぱいを触りながらマウスを動かせるわけですね。
佐倉：うんうん。おっぱいモミモミしてるだけでマウスが動く（笑）。
メーカー広報：この「おっぱいグッズ」も日本製で、とても精巧にできています。
佐倉：このおっぱいめちゃくちゃ気持ちいい！
メーカー広報：パソコン仕事で疲れた人に打ってつけですよね。
佐倉：ぷるぷる感がすごいからめっちゃ癒される。でも、ぷるぷるしすぎて操作は難しいかも…。あ、でも意外とコントロールしやすい！
――マウスとしてだけでなく、ゲームもできるんですよね。
メーカー広報：そうなんです。例えば、アダルトゲームで巨乳キャラクターをイカせるシーンとかがあったら、クリックして話を進めると躍動感が味わえます。
――操作性はどうですか？
佐倉：…。あ、ごめん。おっぱいに集中していた（笑）。
――それだけ夢中になれるグッズなんですね。
佐倉：操作はそれなりに難しいけど、慣れたらできますね。いま、段々と慣れつつある。カーソルが思うように動いてくれるだけで嬉しい♪
――ディルドとおっぱいを試しましたが、どちらの方が操作しやすいですか？
佐倉：おっぱいかな。
――どういう違いがあるんですか？
佐倉：ディルドは長い分、けっこう力を込めないと動かない気がしますね。おっぱいの方が力も伝わりやすいと思う。
――この『bb-con』で、やってみたいゲームとなると？
佐倉：やっぱりエロゲーをやりたいですよね。
――エロゲーは昔から好きですか？
佐倉：女性向けのタイトルをめっちゃやっていました。
――女性向けだと学園モノとか？
佐倉：まさにそのとおり。
――自分がヒロインになってプレイするわけですね？
佐倉：そうそう。学校のイイ男を落とすみたいな。
――じゃあ、ディルドで操作した方が臨場感あるんじゃないですか？
佐倉：まあ、そうですね。でも、操作的に楽しいのはおっぱいかな。
メーカー広報：『bb-con』にはゲームパッドモードもあるので、いろんなゲームを楽しめますよ。
佐倉：すごいなあ、今の時代なんでもありですね～～。
――他に載せるとしたら？
佐倉：小さいモノの方が操作しやすいかもしれないですね。みかんとかリンゴとか。これは何を載せても大丈夫なんですか？
メーカー広報：基本的に大丈夫です。メロンパンを載せて実験したんですが、それももちろん稼働しました。
佐倉：重さで感知するんですか？
メーカー広報：そうです。荷重によってセンサーが反応します。あと、カバーのようなアタッチメントもあり、それを付ければ手で直接操作できます。