メイド・美谷朱里が催眠をかけられて使用人とヤリ狂う! 上流家族の史上最悪のクリスマスパーティー

 ヒカルをソファに座らせ、足を広げさせてパイパンのマ●コを指でなぞる。すると、ヒクヒクと反応するヒカル。モザイクの向こう側に、真っ赤に充血したツルツルマ●コがうっすらと見え、白ソックスの足指がクニクニ(笑)。


「じゃあ、だいぶほぐれたから処女喪失といこうか」


 山田はそう言うとソファにヒカルを寝かせ、母が見守る中、正常位でヒカルのパイパンマ●コにチ●ポを挿入していくのだった。

 え、娘の処女喪失がなんでソファなの?(笑) ファンタジーな部分は多々あるが、ロリ体型の皆月ひかるが超エロく、必見、必オカズのシーンなのでお楽しみに。

 そしてここからキモ部分に突入する。帰宅した一条も山田の催眠光線にやられ、一条家の使用人に。とうとう、一条と山田の立場が完全に入れ替わってしまうのだった。

 そしてクリスマスの夜、エロサンタのコスプレをした家族に囲まれてディナーを楽しむ山田たち。一条はなぜかパンイチで正座させらている。しかも、記憶は戻っているが体の自由が効かない状態で。


「貴様、ゆるさんぞ、殺してやる!」

「さすがに哀れですよね。じゃあ、クリスマスプレゼントに家族を返してあげますよ」


 家族に再び暗示をかける山田。はたしてその暗示とは…。


「僕が手を叩くとこれまでのことを全て思い出します。でも身体は僕の操り人形のままです。メリークリスマス!」


 山田が手を叩いた瞬間、目がさめる家族。なんでこんなことになっているのか戸惑うが、体は山田に逆らえない。

 その状態でまたしても山田は、両親の目の前で娘のヒカルに生ハメ中出しをするのだった…。

 中盤にはこのストーリーでどうやってまとめるんだろと思ったら、予想外の展開に。美谷朱里との濃厚絡みは少ないものの、楽しめる作品だった。けど、ちょっと立ちバックが多いかな…(笑)。

〈文/風俗ライター・松本雷太 〉

 

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