
「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『ランジェリー姿のセフレに焦らされて…』
投稿者:ペンネームなし(32歳/男性)
俺は下着フェチで、裸よりもランジェリー姿に興奮してしまう。
エッチでは挿入前に下着姿をじっくりと堪能したいので、前戯に時間をかける。なので、前戯を重視する女の子からはやたらとウケがいい。しかし挿入後は淡々とフィニッシュに至るので、「期待してたのにガッカリ」と言われることもある。
そんな俺が出会ったセフレの中で、相性ピッタリだった女の子がいる。その子は、「焦らしプレイ」が好きだった。
彼女とのセックスは、長~いディープキスから始まる。
チュクチュクと舌を絡ませ、彼女から吐息混じりの声が漏れる。それを合図に、俺は服を脱がせていく。
彼女は俺のフェチを知っているので、会うたびに色々なランジェリーを身につけてくれる。純白やセクシーなワインレッド、シックな黒系の下着などを身につけ、毎回俺の股間をアツくさせる。スケスケのレースを身につけている時もあった。
ブラの上から胸を優しく揉むと、「あん…」と声を出しながらのけ反る彼女。その姿勢がたまらない。布の擦れで感じる彼女を、これでもかというくらい愛撫しつづけるのだ。