俺が十分堪能した後は彼女の番。彼女はパンツ一丁になった俺をベッドに寝かせ、跨ってくる。そして乳首やヘソの周りなど、俺の弱点を指や舌で執拗に攻めてくれる。気持ち良さとエロい下着姿に俺のオレはさらに膨張する。
「興奮してるの？」
彼女はトランクスの上からアソコを揉む。俺は我慢汁でトランクスにシミを作ってしまうほど大興奮の状態。だが、焦らし好きの彼女は、
「まだダメー」
と手を離す。これを何度も繰り返され、チンコが極限状態まで固くなったことを確認して、はじめてトランクスを脱がせてくる。
普段はそのまま挿入に突入なのだが、
「俺くん、こっちの方が興奮するんでしょ」
と、自分のパンティのワレメ部分にチンコを擦られたことも。彼女も興奮したのか、パンティの湿りが伝わってくる。そして彼女は、
「なんか私もいつもよりヤバいかも…」
とさらに激しく擦りつけてきた。
このときは挿入前だったが、とてつもない快感に襲われた。俺は我慢の限界と突破し、そのまま彼女のパンティに大発射してしまった。
そんなお互いのフェチを追求したプレイを楽しんでいたが、彼女とは数年前から疎遠になっている。今もなお、彼女に匹敵するような女の子とは出会えていない。
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