小島みなみ、手コキ大好き! ローションをたっぷり使って男を悶絶させたい!?

 オナニーでもエッチのときでも、男女共通で快感の度合いを高めてくれるアイテムといえばローションだ。

 さまざまな場面で使用できるローションは、各メーカーがこぞって販売しており、その種類も豊富。そんな群雄割拠のローション界で「革命児」と称され、世の男女をメロメロにしているアイテムがある。それはポリクオタニウム系ローション『ワンダーグロウ-Wonder Glow-』だ。

革命的ローション『ワンダーグロウ-Wonder Glow-』

 ポリクオタニウムとは、主に保湿を目的にした化粧品に配合される成分のこと。これをローションに配合することによって、驚異的な持続力を生むという。安心の日本製で、保湿効果や安全性も化粧品と同格だ。

 この『ワンダーグロウ』は水溶性で、水でサラッと洗い流せる優れもの。粘度がノーマルの「レギュラータイプ」に加え、使っていると温かさを感じる「ウォームタイプ」の2種類があり、携帯用ボトルや使い切りタイプのパック商品などもラインナップされている。

 今回、この革命的ローションを超人気セクシー女優の小島みなみちゃんに見てもらった。ローションに関するエピソードも聞くことができたので、最後まで読んでほしい!

小島みなみちゃん再降臨!

 

――前回もアダルトグッズを見てもらい、お話を聞かせていただきました。今回はこちらのローション『Wonder Glow』で遊んでいただければと思います。

小島みなみ(以下、小島):え、これってローションなんですか? パッケージがオシャレすぎて化粧水かと思った(笑)。

――ローション界に革命を起こしたと言われるアイテムなんです。

小島:革命? それ、すごくないですか?

――すごいんです。何がすごいのかというのは開けてからのお楽しみということで。まずは「小島みなみ」と「ローション」についてお聞きしたいと思います。ローションはお好きですか。

小島:はい、もちろん! ローションヌルヌルのセックスはすごく好き。オナニーするときも♪ 指にちょんとつけて使うんです。

――ローションには慣れているようですね。では、初めて使ったときのことは覚えています?

小島:初めてはソープものの作品だったかな。マットプレイで大量に使ったのを覚えています。天使もえちゃんとの共演だったと思います。私がテンション上がりすぎて全身を使ってめっちゃ滑っていたら、もえちゃんの笑いのツボにハマっちゃって(笑)。そのシーンはカットになっちゃったんです。楽しすぎた(笑)。

――ローションを使うとテンションが上がるんですね。

小島:手コキとか好きなんで(笑)。

――エッチを盛り上げるには必須という感じ?

小島:そうですね。あるに越したことはないかな。でも、「今!」っていうときに引き出しの奥とかをゴソゴソされるとちょっと萎えちゃう。サッと出してほしいですね。

――この『ワンダーグロウ』は、携帯用のボトルタイプと使い切りのパッケージもあります。

小島:それはいいですね! 旅行とかに持っていきたいかも。あ、しかも使い切りタイプなのにたっぷり入っていますね。いっぱい使えるのはいい! 追いローションができる(笑)。

――追いローション!? 追加していくということですね。なかなか面白い言い方ですね。では、本品を開けてみましょう。

小島:やった!

『ワンダーグロウ-Wonder Glow-』のパウチパック

――『ワンダーグロウ』には、「レギュラータイプ」と「ウォームタイプ」があるんです。まずは、温かくなるウォームタイプから触っていただきたいと思います。

小島:お、サラサラですね。う~ん♪ いい感じ♪ あ、すごい! ホントに温かくなってきた! なにこれすごーい!

――お、テンション上がりましたね(笑)。

小島:粘り気はそこまで強くないと思いますが、その分、すごく使いやすい気がしますね。このサラッと感はクセになりそう! ちょうどいいヌルヌルですね。

――持続力というのがウリにもなっていて、あまり継ぎ足さなくても長い間楽しめるようになっているんです。

小島:あ、レギュラータイプの方は粘り気がすごい! こっちは「しっかりローション」って感じですね。それでいてベタつく感じがない! なんで、すごい! うん、オクラぐらいの粘り気かな~(笑)。

――小島さん的にはどちらがお好みですか?

小島:私はレギュラータイプぐらいの伸びがある方が好きかな。でも、あったかくなるローションも使ってみたい!

――先ほど、「化粧水」というワードが出てきましたが、このアイテムは保湿効果と安全性にもこだわっていて、化粧品と同レベルの性能なんですよ。

小島:それはうれしい! やっぱり、直接触るものだから安全性は気になりますね。

――しかも水溶性ですぐに洗い流せるのも特徴です。

小島:持続力があるから少量でも粘りを発揮するけど、サッと洗い流せるわけですね~。めっちゃ優秀(笑)。

――撮影の後などは処理が大変そうですもんね。

小島:そうなんですよ! 撮影で使うローションって、ヌルヌルを落とすのが大変なんです。「にがり」を入れたお湯で洗うんですけど、それでもなかなか落ちないんですよね。

――まさにAV業界の裏話ですね。

――では次におひとりで使うときのお話をお聞かせください。

小島:私はクリ派なんですけど、気合いが入ったときにローションを使う感じ。普段はパンツの上から触るくらいかな。

――そうなんですね。先ほど、レギュラータイプの方が好みとおっしゃいましたが、それはオナニーのときも同じですか。

小島:う~ん…それは迷う(笑)。温まるローションって、ひとりで使うときは最高ですよね~。人肌の温もりを感じられるというか。

――相手に使ってあげるとしたら、どういったアプローチになりますかね。

小島:手コキがいい! 好きなんですよね~。というのも、手コキって相手の顔をじっくり見られるんですよ。だから反応がよくわかって楽しいんです。自分のアソコにおちんちんが入ると私自身が気持ち良くなっちゃって、相手のことが冷静に見られないんですよね(笑)。

――ちょっとSっぽいですね(笑)。

小島:ふふ♪

――では、オナホを使ってあげるというのもお好きですか。

小島:撮影でやったことありますけど、うん、好きですね~(笑)。

――このローションを販売しているメーカーさんには、『鬼フェラホール』という人気シリーズがあるんです。これにはローションも付属されていますが、それを使い切った後には相性抜群の『ワンダーグロウ』がおすすめなんです。

小島:うわ、口の形をしているオナホですか!?

――はい。フェラホールというフェラをイメージしたアイテムになります。

小島:初めて見ました。すごいのがあるんですね~。

『鬼フェラホールII』『鬼フェラホールIV』

――フェラ気分を味わうアイテムなので、ローションをたっぷり使うと唾液の感覚が増してよりリアルに楽しめるんです。たとえば、小島さんにフェラされている気分を味わいたい場合は、『ワンダーグロウ』のレギュラーとウォームのどちらを使ったほうがよさそうですかね。

小島:私の唾液はわりとサラサラなんでウォームタイプの方が近いかも。

――そうなると口の中の温もりも感じられますね。

小島:このフェラホールとローションを使って、みなみのことを感じてほしい♪

――小島さん本人にそんなことを言われたら、使うしかないですね!

小島:ぜひ、よろしくお願いします! 使うときは、ちゃんとみなみの作品を見てくださいね♪

(写真=石川真魚)

『ワンダーグロウ-Wonder Glow-レギュラータイプ』

『ワンダーグロウ-Wonder Glow-温感タイプ』

※ワンダーグロウをオナニーで使うときは、

『鬼フェラホールII』『鬼フェラホールIV』がおすすめ!

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