パンティずらして挿入! 小島みなみ、エロ漫画から生まれた美尻オナホは痴漢撲滅に効果あり!?

 アダルトグッズ界に新レーベル『マガこれ』が誕生した。こちらはアダルト漫画と大人のおもちゃがコラボし、原作者完全監修のもと、二次元を具現化したオリジナルグッズを生み出すレーベルだ。

■アダルトグッズレーベル『マガこれ』の公式サイトはコチラ

※画像:『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』(マガこれ)

 記念すべき第1弾では、アダルト漫画界のレジェンド「クリムゾン」先生の作品をアイテム化。クリムゾン先生はちょうどデビュー20周年で、それを記念してオリジナルオナホール3種が作られたカタチだ。

 今回の記事では、その3種のオナホの中から、クリムゾン先生の最新作『1年間痴漢され続けた女―光月ユウナ編』をモデルにした『屈辱の美尻』をピックアップ。それをAV界屈指の美尻で人気の小島みなみちゃんに見てもらった!

 

――今回のインタビューでは、オナホールについてお話を聞きたいと思います。取り上げるのは、このオナホになるんですが、第一印象はいかがですか。

小島みなみ(以下、小島):うわぁ~~。なんかすごいですね~。まさに「お尻!」って感じ(笑)。

――オナホの中でも大型の部類に入るお尻型のアイテムになります。

小島:プリプリの可愛いお尻ですね~~。女の子の理想のお尻っていう感じがします。あと、パンツを履いているのが可愛い! たぶん、普通のタイプはお尻丸出しだと思うんですけど、「パンツあり」っていうのは刺激的ですね~~。

――このアイテムは、アダルト漫画家のクリムゾン先生の作品から生まれたものなんです。

小島:そうなんですね~!

――作品は『1年間痴漢され続けた女―光月ユウナ編』で、その内容を軽く説明すると、凄腕の特命刑事である主人公の光月ユウナが、あるターゲットを追っているときに痴漢をされてしまい…という感じになります。

小島:凄腕の刑事なら痴漢なんて簡単に撃退できそうじゃないですか??

――確かにそうなんですが、光月ユウナは科学トレーニングを受けたときに、「関係のない一般人には手を出してはいけない」という教えを叩き込まれているんです。

※画像:『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』(マガこれ)

小島:あ! だから、痴漢のことは倒せないんですね!

――そのとおり! 光月ユウナは痴漢にあっても抵抗できないんです。ずっとされるがまま…なんです。しかも、光月ユウナのターゲットは毎日同じ時間に電車に乗るので、それを追う彼女も同じ電車に乗るわけです。となると、痴漢も同じ時間に乗り…。

小島:なるほど! それで1年間痴漢され続けてしまうんですね~。

※画像:『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』(マガこれ)

――そういうわけで、このアイテムは痴漢されているシーンの再現になります。パンティがズラされているのも、そのまま挿入されてしまう瞬間の再現なんですよ。

小島:うんうん! よくわかりました! 作品を読んでからこのアイテムを使うとすごく盛り上がりそうですね♪

――小島さんもAVでは痴漢モノの経験があるかと思います。

小島:ありますね。それに実際に痴漢されたこともありますよ。

――え!? そのときはどう対処したんですか。

小島:捕まえましたよ! それこそ私は性というものを商売にしているので、「ただで触らせてたまるか」という気持ちでした。

――たくましいですね。

小島:ただ、メンタル的にはけっこうダメージがあったんですよね。普通に凹みました…。痴漢は絶対ダメですよ! だからこそ、AVとかエロ漫画っていうのがあると思うんですよね。絶対にやっちゃいけないことを疑似的に体験できるっていうのが、AVとかエロマンガの良いところですから。

――プライベートで痴漢にあって、ご自身の中で変化があったんですか。

小島:痴漢にあった後は、やっぱり、作品に対するアプローチが変わった気がします。最初は普通に役になりきるっていうシンプルな考え方だったんですけど、痴漢された後は、「私みたいなイヤな思いをする女性を減らすためにも、渾身の演技で痴漢されてやる!」って思うようになりました。もちろん、「私の作品を観る人=痴漢がしたい人」っていうワケじゃないけど、「痴漢したくなる気持ちを排除してやる!」くらいの気合いを入れました。

――今回のアイテムも痴漢撲滅には役立ちそうですね。

小島:うんうん! このリアルなお尻があれば痴漢なんてする必要ないですからね。

――触り心地などはどうですか?

小島:すごくいいですよ! 思わずペチペチ叩いちゃう(笑)。弾力もやばめ(笑)。なんか「すあま」みたい~~。

※画像:『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』(マガこれ)

――なるほど(笑)。言い得て妙ですね。では、穴の方にも指を入れてみてください。

小島:あ、ヒダヒダがすごい! 360度、どこもヒダヒダがあって絡みつく感じがする。わ、すごい! お尻の穴もあるんだ。あー! なるほど、すごいですよこれ、お尻の方がキュっとしてキツい感じですね。

――大興奮ですね。

小島:オマ●コも少しキツめかな。私も穴が小さい方なんですけど、私よりも小さい気がしますね。フィット感がハンパない! 私の穴はこんなに絡みつかないかも(笑)。あと、けっこう奥が深いですね。あれ、そういえば外側の素材と中の素材は違うのかな。なんか感触が違う。

――そうなんです。二層構造になっているので、内と外では素材が異なるんです。

小島:外側はサラサラしてるんだけど、中は湿気があるような…吸い付くようなイメージですよね。

――挿入したら気持ちよさそうですか。

小島:絶対気持ちいいですよ! かなり締め付けられる感じを楽しめると思います。あ、そうか! 無理やり犯されている設定だからちょっとキツキツなのかな。

――準備されていないというか…。

小島:そうそう。ちょっとした無理やり感がポイントなのかも。あ、これってオマ●コにおちんちんを入れて、アナルにバイブとかを入れたら気持ち良いんじゃないですか? 穴と穴の間の壁がそんなに厚くないから、振動がモロに伝わりそうです。

――おお! それは素晴らしいアイデアですね。

小島:アナルにバイブを入れて合体するなんてことは、実際の女性にはなかなかできないと思いますからね。でも、これなら楽しめますよ~。

――たとえば、こうしたお尻型のホールを「小島みなみバージョン」を作ることになったら挑戦したいですか。

小島:めっちゃやりたーい! 自分のお尻って客観的に見られないから、ちゃんとサイズとかを測って作ってみたいですね~。

――それはファンも喜ぶと思います。

小島:私はアナルを解禁してないけど、オナホールだったらじゃんじゃん挿れてほしい♪ 完全監修でやりますよ! メーカーさん、よろしくお願いします(笑)。

 美尻女優の小島みなみちゃんも大絶賛の『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』。人気作家の漫画から生まれた美尻オナホは、AV界を代表する女優の目にも留まったようだ。今後も「マガこれ」からはさまざまなアイテムが発売されるという。エロ漫画とコラボしたアダルトグッズは、業界に旋風を巻き起こしそうな予感だ。

(写真=石川真魚)

■アダルトグッズレーベル『マガこれ』ラインナップ

『痴漢囮捜査官キョウカ 上下絶頂』
鈴峰杏花のリアルな喉奥形状で 再現した2穴タイプのオナホール。

『新退魔士カグヤ  拘束2穴責め』
 A級退魔士「川澄カグヤ」が拘束される姿を再現した2穴タイプのオナホール。

『1年間痴漢され続けた女-光月ユウナ編-屈辱の美尻』
血の滲むような科学的トレーニング、薬物投与によって作られた肉体をもつ特命刑事・光月ユウナの美尻を再現した2 穴タイプのオナホール。

※『マガこれ』の公式サイトはコチラ

【小島みなみ】
デビュー以降、AV界の第一線を走り続けるS1専属の超美少女女優。
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