【エロ体験談】ほぼバージンのオナクラ嬢を調教 Part2

※イメージ画像:Getty Imagesより


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 さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。


『ほぼバージンのオナクラ嬢を調教 Part2
投稿者:しまんず(40歳/男性)

 前回投稿した『ほぼバージンのオナクラ嬢を仕込み始める』の続き。

 素人系のオナクラで「ほぼバージン」の嬢と出会ったオレは、すぐにまた彼女に会いにいった。

 仕事を早めに片付け、スマホでオナクラ店の状況をチェック。彼女の出勤を確認したところで予約を入れた。

 待ち合わせ場所で合流してホテルへ。その道すがら、「今日はどうやって調教しようか」と考える。彼女はオレのことを覚えていてくれて、嬉しそうに趣味の話をしていたが、まったく頭に入らない。

 といっても、こちらは百戦錬磨の風俗好き、相手がオナクラ嬢だからといって無視はしない。きちんと相槌を打ち、女の子がスネないようにする。

 今後のことを考えた結果、今回のテーマは「カラダのどこが感じるかを彼女自身に認識させること」と決める。まあ、オレが主に攻めてあげ、快感を知ってもらおうという作戦だ。

 オプションはオールヌードとディープキス。いつもなら、これにゴムフェラも追加するが、フェラが不得意なのは知っているのでやめておく。ホテルに入ってオプションを伝えると、彼女はフェラがないことに安堵したように笑った。

 

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