【エロ体験談】ほぼバージンのオナクラ嬢を調教 Part2

 浴室にいき、「一緒に入る?」 と提案してみる。彼女は、「はぁい♪」 と嬉しそうにうなずいた。その顔を見て、彼女がオレに心を開いていることがわかった。

 浴槽では、互いに向かい合わせで座る。大きい胸に軽く触れると彼女が軽く目を閉じた。


「んん…ふぅ」


 吐息か喘ぎ声か、その中間といった感じの声が彼女の口から漏れる。乳首をイジってみようかと思ったが、相手は「ほぼバージン」なので深追いはしない。

 ベッドへ移動して、いよいよ調教開始。ディープキスと同時に乳首を攻める。そのままの流れで乳首を舌で舐めると、


「はん、あ、はん」


 と、ほぼバージンがカラダをくねらせる。前回でわかったことだが、彼女は乳首の甘噛みが大好きだ。

 それからアソコを刺激。クリが敏感なことがわかり、ほかのポイントを探す。穴は第一関節までの挿入なら痛くないらしい。

 オレは彼女の脚の間に移動し、両ももを押し広げた。


「恥ずかしいよ…」


 そう彼女は言ったが、前回のように手で隠すことはしない。ここでも彼女がオレに心を開いていることがわかった。

 オレは、「恥ずかしがることないよ。とってもキレイだよ」 と褒める。事実、ヒダの少ない小陰唇は薄いピンク色で、とてもキレイだった。

 

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