小島瑠璃子、貴重な水着オフショ祭りに大反響! スレンダー爆乳ボディをめぐって賛否も

 

小島瑠璃子、貴重な水着オフショ祭りに大反響


 タレントの「こじるり」こと小島瑠璃子(25)が、発売中の「週刊プレイボーイ」30号(集英社)で約1年ぶりの水着グラビアを披露。そのオフショットがSNS上で大量公開され、男性ファンたちが大歓喜している。

 同誌の表紙には「年に一度のこじるりフェスだよ!」とのコピーが踊り、小島は自身のInstagramで「#衝撃のタイトル」「#ありがとうございます」「#光栄です」などとハッシュタグで感謝。その後、Instagramに水着オフショットを大量投稿した。

 柄が好きだったというお気に入りのビキニをまとった王道グラビアや「インスタ映え」するおしゃれホテルで撮影したカット、ショートヘア風の髪型で臨んだ水着カットなど、オフショットにするのがもったいないほど魅力的な写真ばかり。約1年ぶりの水着グラビアでありながらスタイルはパーフェクトであり、驚異的なスレンダー爆乳ぶりを発揮している。

 これにネット上では「おっぱいのボリュームすごい」「この細さで巨乳って反則でしょ」「すべてがパーフェクト」「やっぱり、こじるりは太陽と水着が似合う!」「胸もいいけど脚もエロい」などと絶賛コメントが殺到。いまや貴重となった小島の水着ショットの大放出にノックアウトされる男性が続出しているようだ。

 誰もが羨むようなスタイルだが、一部の投稿に「太った?」「細すぎ」といった指摘が少なからずあったことで小島が「ブルーになりました」と吐露する事態が起きた。

 小島は「ちょっと思ったこと。コメントの中に細すぎだよ!とか太った?とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました」と記述。続けて「私は腕と脚はガリガリってぐらいお肉がつかなくて、お腹はもう食べたものがすーぐお肉に変わります。痩せすぎ要素とブヨブヨ要素が身体に両方あります(グラビアの時は必死こいてお腹だけトレーニングして平らにします笑)」と自身のスタイルについて告白した。

 さらに「太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います」などと綴り、同時にイエローのビキニをまとったオフショットを公開している。

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