【世界一周エロ旅】アフリカバーンで出会った改造ち○この日本人

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 世界一クレイジーなお祭りと言われているアメリカのバーニングマン。奇怪なオブジェの数々、1日中鳴り止まない音楽、ド派手なデコレーションが施されたアートカー、奇抜なコスチュームに身を包んで自由に自己表現する参加者たち…。

 

※本家バーニングマン過去記事は↓↓↓

無数の奇怪なオブジェ。夜通し鳴り止まない音楽。あちこち走り回るデコレーションされたド派手な車。ド派手なコスチュームに身を包み、自由に自己表現する参加者たち。 砂漠のど真ん中に現れた近未来のような空間。究極の非日常に、ぼくはただただ圧倒された。

 全裸洗体の次にぼくが目をつけたのは、Orgy Domeと呼ばれるドーム型のテント。Orgyはスラングで「乱交」という意味。つまりOrgy Dome=乱交ドームだ。  プログラムをチェックすると、バーニングマン会場にはこのOrgy Domeがいくつかあった。

 Orgy Domeに潜入するという目的を無事果たした夜、男性陣で盛り上がっていた。 「皆でナンパしてOrgy Domeに行きたくない?」 ぼくはナンパに疎いため、同志の中にいたナンパ師から日本で鉄板と噂の方法の指導を受けることにした。

 

■改造ち○この日本人

 アフリカバーン会場内をぶらぶらしていると、日本人らしき集団をみつけた。珍しいので話しかけてみると、日本からはるばるアフリカバーンのために南アフリカまでやってきた3人組だった。しばらく話していると、そのうちひとりがこう言った。


日本人A「ぼく趣味で緊縛やってるんですよね。アフリカバーンにもロープ持ってきてるんです」

日本人A「つい最近、ち○こにシリコンいれたんですよ。結構女の子の評判良くて」


 なんとこのA君、改造ち○この持ち主で緊縛もできる変態野郎だった。


JOJO「初対面でアレなんですけど、ちょっとだけち◯こ見せてもらえませんか?」

A「いいっすよ!」

 どれどれ…。

 マジだ…。

 亀頭の下に小さなつぶが並んでいる。改造ち○こ、初めてみた…。

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