そうこうしていると彼女が俺の手を掴み、スカートの中に潜り込ませる。この店は下のおさわりが禁止だったので、俺はちょっと焦った。
だが誘惑には勝てず、そのままパンティの上からアソコをイジる。彼女の喘ぎ声が大きくなるにつれ、パンティもどんどん濡れていった。
手マンに夢中になったこともあり、あっという間に終了の時間。しかし、帰るに帰れなくなってしまった。ボーイが時間を知らせにきたあと、「もうすぐでイキそうだったのに…」と彼女に言われてしまったのだ。
そんなことを言われてさっさと帰れるわけもなく、延長を決意。彼女のドリンクを追加した後、手マンを再開して無事にイカせることができた。まあ、ホントにイッたかどうかはわからないが…。
先日、俺は東京を離れることを決めた。そこで、何となく上京したてのころを考えていたら、このセクキャバのことを思い出した。俺はいったい東京に何をしにきたんだっけ（笑）。
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