昨夏に約10年ぶりに復活した「制コレ18」で準グランプリを獲得した山田南実(やまだ・みなみ/18)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」19号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。今年1月に初表紙を飾ってからわずか3か月での再起用によって、次世代グラビアスター最有力候補の一角に急速に躍り出ている。
今年1月の初表紙が大反響となり、異例のスピード再登板となった山田。今回の表紙では、清楚でありながら露出度満点のビキニをまとい、抜群のプロポーションを披露している。表紙には「王道ショートカット美少女」のキャッチコピーが踊り、さらに「編集部激オシのスーパールーキー」というフレーズも贈られ、同誌の期待の高さをうかがわせている。
同グラビアは鹿児島県・奄美大島で撮影。テニスコートや体育館で制服ではしゃぐ姿や、少し背伸びした大人の色気を感じさせる水着ショットなどが収録されている。初表紙のころと比べると、わずか3か月で大人っぽさが急激に増しており、少女から大人の女性へと成長していく貴重な瞬間を垣間見ることができるグラビアといえそうだ。
山田は11日付の自身のTwitterで「本日4月11日(木)発売の週刊ヤングジャンプさんにて表紙&巻頭を務めさせていただきました」とファンに報告。続けて「大好きなヤングジャンプさんにてこの様な経験をさせていただき..まだまだ信じられず夢の様です。奄美大島でとても楽しく撮影させていただきました! 宜しくお願い致します」と綴りつつ、表紙カットや告知ショットを投稿した。
公開された告知ショットは、制服姿の王道美少女ショットから笑顔のビキニ姿、キャミソール姿で艶っぽい表情を浮かべた姿まで幅広い魅力が感じられる3枚。10代の新人とは思えないほどの表現力を発揮しており、ポテンシャルの高さを見せつけている。