【世界一周エロ旅】バルセロナの繁華街で捕まえたタンザニア・ナイジェリアハーフの黒人立ちんぼ嬢


 そう思い始めた頃、ようやく戻ってきた。


「ごめんね。心配した? お釣りがなくて時間かかっちゃったの」

ヤリ部屋と黒人嬢。光の加減で綺麗に見えるが実際は薄汚れている。

 

■久々の黒人に興奮

 そそくさと服を脱いで下半身裸、上半身ブラジャーの状態になった黒人嬢。


「上は脱がないの?」

「うん、ごめんね」


 まぁ問題ない。ベッドに腰掛けた嬢はち○ぽにゴムを装着し舐め始めた。

 ゴムフェラなのでさして気持ち良くなかったが、久々の黒人嬢、アフリカンらしい編み込んだ髪、弾力のある肌、仁王立ちフェラの視覚的な興奮に、ゴムの中のち○ぽはすぐにギンギンになった。

 嬢がベッドの上で四つん這いになり、ぼくは立ったまま後ろから挿入。ジーンズの上からでも分かったキュッと上がったケツを鷲掴みにしてガンガン突く。


これだ…この筋肉質な極上の肌感…。最高すぎる…。


 アフリカや中南米でセックスしていた時の興奮が蘇り、あっという間に発射してしまった。

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