【世界一周エロ旅】バルセロナの繁華街で捕まえたタンザニア・ナイジェリアハーフの黒人立ちんぼ嬢

■小汚いアパートは場末感たっぷり

 ヤリ部屋は短時間貸しのラブホテルのような機能をしているらしい。黒人嬢は路上の椅子に座っているおばちゃんに話しかけて、鍵を受け取った。

 

左側の椅子に座っているのが、ヤリ部屋管理人のおばちゃん
ヤリ部屋の入口


 アパートの階段を登って行くと、部屋があるフロアに着いた。小さなリビングのソファーに座ったおじさんが虚ろ目でテレビを眺めている。

 

ヤリ部屋のリビング


 小汚いアパート…。奥にある個室に向かう途中、太った白人女とアラブ系の男が部屋から出てきてすれ違った。

 空いている部屋に入ると、ベッドが置いてあるだけのシンプルな部屋。洗っているのかいないのか分からないシーツに薄汚れた壁紙。


この場末の風俗感、ゾクゾクが止まらない。


「先にお金ちょうだい」


 この手の風俗は基本先払いだ。50ユーロぴったり渡すと


「部屋代を払ってくるからちょっと待ってて」


 と言い残して、黒人嬢は部屋を出て行った。

 待つこと数分。帰ってこない。


まさかこのまま持ち逃げなんてことないよな…。

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