HARUKA、衝撃の「バズーカおっぱい」でファンを悩殺! CYBERJAPAN DANCERSの大型新人がソログラビア解禁


 国内外のクラブで活躍するゴーゴーダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」の新人メンバー・HARUKAが、発売中の「週刊プレイボーイ」14号(集英社)でソログラビアを初解禁。Fカップのド迫力バストから「バズーカ」という呼び名を持つ彼女が、衝撃的な美巨乳を大胆にさらけ出している。

 HARUKAは昨年秋のチーム加入から2か月でInstagramのフォロワー数が15万人を突破した大型新人。これまでメンバーとの競演グラビアで「おっぱいがスゴすぎる」などと話題になり、ついに満を持してのソログラビア解禁となった。

 同グラビアでは、いつものキメキメな衣装やポーズを封印。ナチュラルな雰囲気でセクシーなランジェリー姿を披露し、初々しいウブな魅力がありながらも、新人らしからぬグラビア適性の高さを見せつけている。

 HARUKAは25日付の自身のInstagramで「本日3月25日(月)発売 集英社様発行『週刊プレイボーイ』にて初のソログラビアを掲載頂くことが決定致しました!」などとファンに報告。続けて「デビューしてからカッコよく華やかにをたくさん勉強してきましたが今回の撮影では、それを全て取っ払い初めて飾らない素の私で挑ませて頂きました」と綴り、ランジェリー姿の告知ショットを投稿している。

 公開された告知ショットは、まさに「バズーカ」と呼びたくなるほどの豊満バストが画面から飛び出してきそうなド迫力ぶり。おっぱいの張り具合が素晴らしく、そのボリューム感はグラビア界でも屈指といっても過言ではない。いつもはキメキメのギャルといった雰囲気が強いだけに、今回のグラビアはどこか幼さの残ったルックスとグラマラスボディのギャップが激しく、男心をくすぐる仕上がりだ。

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