「たわわすぎる!」小倉優香、進化したボディと大人の色気がスゴすぎ! グラビア卒業を心配する声を吹き飛ばす

 グラビアアイドルで女優の小倉優香(20)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」16号(講談社)の表紙&グラビアに登場。“リアル峰不二子”と称されるボディでグラビア界のトップを走ってきた彼女が、大人っぽい色気を振りまいて新境地を開いている。

 約半年ぶりの「ヤンマガ」表紙となった今回のグラビアは、まぶしい太陽が輝くタイで撮影。今まではどちらかというと健康的なお色気のイメージが強かったが、磨きの掛かった極上ボディと共にアンニュイな表情や挑発的な視線などを見せつけ、大人の艶っぽい魅力を発揮している。

 小倉は18日付の自身のInstagramで「ヤンマガ発売です」と告知。「#私の」「#新境地」「#らしい」「#腹筋」「#早く割りたい」といったハッシュタグが添えられ、それと同時にビキニ姿の告知ショットを投稿した。

 投稿されたカットは、水着からボリューム満点のバストがこぼれんばかりの状態になっている大迫力ショット。まさに「リアル峰不二子」と呼びたくなる爆乳ぶりであるが、ウエストは程よくキュッと引き締まり、いわゆる「ボン・キュ・ボン」を体現している。挑発的な表情や濡れ髪も色っぽく、これまでとは違った大人の色気を醸し出している。

 これにネット上では「たわわすぎる!」「おっぱいがしゅごい…」「身体が進化してる!」「永久保存版!」「腹筋割らなくても最高です」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。目を見張るほどのボディの進化に悩殺される男性が続出しているようだ。

 小倉は身長167センチ、スリーサイズ上からB87・W60・H89の極上ボディでグラビア界を席巻し、昨年は『第4回カバーガール大賞』のグラビア部門を受賞するなど大躍進。だが、ブレイクに伴って女優業やタレント業が活発化し、グラビアは減少傾向にあった。

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