M美を寝かせて正常位で挿入。力いっぱい腰を振ると、
「タカタカ、いつもより興奮してる？ もしかして制服だから？」
とM美が言ってきた。
そろそろフィニッシュに近づき、「どこに出してほしい？」と聞くと、
「中にちょうだい！」
とM美が叫ぶ。その瞬間、彼女の腰が小刻みに痙攣した。
「タカタカのチンチン、私の中でギューってなってる。イキそう？ イクの？ いっぱいちょうだい！」
僕は大きな声で喘ぐM美の中に大量に放出した。
余韻に浸っていると、
「制服好きなの？」
とM美が聞いてきたので、「制服っていうか、いつもと違う感じだったから興奮したのかな」と答える。するとM美は、
「そっか。じゃあ、いろいろ考えるね」
と妖しく笑うのだった。
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