【ニッポンの裏風俗】福岡県小倉:ノスタルジックな昭和の小道を抜けた先にあった“ちょんの間”


 路地の表側に並ぶのは普通の小料理屋や居酒屋だが、店の脇にある極細の通路に入ったその裏には、すでに半壊しているような、古びたスナックが何軒も並んでいた。

 たとえ昼でも陽が差さないような細く狭い通路には、日が暮れる時間になると、ポン引きおばちゃんが待ち構えているのだった。

 京町のちょんの間は、飛田新地や黄金町のような顔見せであがる店ではなく、男の本能や第六感でスナック風の店に入り、小上がりやカウンターに座っている1~3人程度の女のコから選ぶタイプだ。

 


 店内に女のコがいなくても、店のママにお願いすると、廊下などで1人ずつ順番に挨拶程度の顔見せをしてくれる。

 料金は30分程度で1万円。店に直接行っても、ポン引きおばちゃんを通しても同じ料金だった。

 


 女のコの年齢層は20代から30代。店や街の暗い雰囲気に比べると、若くて可愛いコもいて、そのせいか常連も多かったようだ。

 筆者行きつけのバーのマスターも小倉出身で、20年ほど前、小倉でデリヘルを開業していた頃には、「お気に入りの女のコがいて、指名でよく通った」らしい。

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