【ニッポンの裏風俗】道後:往年のネオン坂より格段に明るく、明朗会計、安心安全に遊べるピンク色の坂道の本◯ヘルス


「うちのお店はよく来るんですか?」


 風俗に行くとデフォってくらい同じ質問をされるが、筆者の答えもいつも同じだ。


「前はよく来たんだけど、今日は久々だよ」


この言葉は、


常連でもあるっぽいけど久々ってことは、ここでいいサービスをしとけばリピートしてくれるかもしれない


 と女の子に思わせる名セリフだと自画自賛しているのだが、果たして(笑)。

 なんで東京弁なのか、どこから来たのか、いつ以来なのか、何歳か、まるで取り調べみたいな質問も、地方の風俗ならいつものこと。それぞれに、まるで詐欺師がごとく流暢に虚実を混ぜて答え、彼女も大方納得したところで、ようやくシャワールームに案内されるのでした(笑)。

 このシャワームームもかなりの広さで、マットがあればソープと見まごうばかり。逆に、普通のワンルームマンションなら、こんなシャワールームは無用の長物ってところだ。

 

 巨乳娘にカラダを流してもらい、ベッドに入るといよいよ全身リップに生フェラと濃厚な舌技が繰り出される。

 攻守交代して熱く潤った蜜壺に指を挿入し、ヒダの壁を擦りあげ、ザラザラの感触を指の腹にしっかり感じ取る。

 すると、今まで「アンアン」アエギまくっていた彼女が、「ハァハァ」息を弾ませながらベッド脇のカーテンの裾に手を伸ばし、影で何やら探っているではないか。

 何が出てくるのかと思ったら、彼女の指先に摘まれていたのは、薄くて四角い見覚えある小袋。ということは…。

 受付でもそんなこと匂わせなかったが、どうやらここはデフォの店らしい。四角い袋から丸い輪っかを取り出して装着すると、腰をまたいで上からしゃがみこんでくるのでした。

あ~、先っぽから徐々に締め付けられる至福の瞬間…。

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