足フェチ撮影会に美女グラドル潜入! 山本成美、Sに目覚めてM男を踏みつける!?

 3日深夜配信のネットバラエティ『給与明細』(AbemaTV)で、グラビアアイドルの山本成美(27)がマニア垂涎のセクシーショットを連発した。

 この番組は、怪しくも稼いでいる人や仕事に斬り込み、その給与実態を暴くドキュメンタリー系バラエティ。テレビ界の鬼才・テリー伊藤(69)が「案内人」を務め、かつて地上波で放送されていた伝説の深夜バラエティだ。

 今回番組がスポットを当てたのは、最高30万円の高額報酬を謳うフェチビデオの撮影モデル。そのモデルに挑戦したのが山本だ。

 潜入ガールに抜擢された山本は、スリーサイズ上からB80・W58・H90(cm)で、スレンダーながらもむっちり系の下半身でファンを魅了するタイプ。そんな彼女が、足フェチ向けの撮影に挑むことになった。

 山本を撮影するのはフェチ映像専門のメーカー。いわゆるAVからかなりマニアックなフェチ動画を制作する会社で、フェチ業界では有名なメーカーだ。さっそく山本はこのメーカーの面接を受けることに。アルバイト経験ゼロだという彼女は、やや緊張した面持ちでフェチビデオの監督が用意したアンケートに答えはじめた。

 そのアンケートには「手コキ」などのキワどいワードが並ぶが、「ヤバいですね~」と急に笑顔を見せてノリノリで回答する山本。物腰の柔らかい監督に安心したのか、それともエロワードに興味を惹かれたのか、一気にリラックスしたようだ。

 それから徐々にSっ気を覗かせた彼女は、「男の子の乳首をいじって感じさせること」や「男の子のチンチンをいじって感じさせること」というグラドルにとっては超ハードルが高いと思われる項目にマルをつけるのだった。

 ヤル気マンマンの山本は、後日改めてフェチビデオメーカーへ。監督の指示どおり、自前のブーツをはいて現場入りし、用意された衣装に着替える。1発目は革製のミニスカスーツとブーツをあわせ、M男優をヒールで踏みまくるという撮影だ。ここで彼女は嬉々として男の腹を踏むなど、いきなりドSな一面を発揮した。

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