【エロ体験談】ケツデカ金髪美女をバックでイカす!

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ケツデカ金髪美女をバックでイカす!
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 1976年3月、当時23歳の私は、先輩に連れていかれた六本木のサパー・クラブで大いに盛り上がった。

 そこのホステス何人かと仲良くなり、アフターという感じでデキたばかりの新宿の大箱ディスコへ。1時間ほど皆で踊り、汗だくになったころ、なぜかひとりのヤンキー娘(不良ではなくアメリカ人のことデス!)に話しかけられた。

 その子はベッキー(仮名)といい、キラキラのブロンドヘアに青い目が美しい白人の女性。しかし日本が長いのか日本語はうまく、「あなた、このへんでテキーラ飲めるところ知らない?」と流暢に聞いてきた。

 ベッキーの身長はそれほど高くなかったが、胸はかなり大きくてタンクトップがピチピチ状態。真っ白な谷間が全開で、その迫力に圧倒されてしまう。さらに、お尻も大きくてジーンズがはちきれそうだった。

 そのスタイルも見事だったが、腰についていた大きな銀のバックルもやたら豪勢で気になる。それについて聞くと、「ロデオ大会で優勝したの。その記念よ」と言っていた。彼女はロデオで有名なテキサス州の出身だという。

 その後、一緒にカウンターバーへ行き、テキーラをぐいぐいあおる。それからすぐに打ち解けることができ、仲良く酒を飲みまくった。

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