「尿道のところによだれを垂らしてさすってくれないか」
 イヤイヤながらも、白髪混じりでよだれまみれのチ●ポを握ってさする日向。しかし、その時…、 
「うぉおおお~…」
 突然呻き声をあげるジイちゃん!
死ぬのかと思ったら、ダラダラ~っと発射しやがった。
完全にデリヘルとカン違いしてる。あっ、でもこれ、イメクラで介護プレイにすれば、巣鴨あたりで流行るかもしれんな(笑)。
翌日もジイちゃんはチンチンがかゆいと訴えるが、そう簡単に取り合わない日向。食事の用意ができて、ベッドからジイちゃんを起こそうとすると、逆にベッドに引き倒されてしまうのだった。
「ひなたさんのおかげで頭もカラダも元気になってきたよ…」
 若くて健気な介護士によって、完全に覚醒するジイちゃんの下半身。
日向のエプロンを剥ぎ取り、オッパイをむき出しにしてむしゃぶりつき、
「あんたは可愛いなぁ」
 と、白いパンティの上からメコスジに中指を食い込ませる。
「そ、そこはダメです」
「そこってどこかのう?」
 果たしてこれは、ボケてるのか言葉攻めなのか(笑)。
 ジジイの臭い唾液と指テクに感じてしまったのか、
イヤがっているはずの日向のパンティにはシミが!
 なおもメコスジをスリスリするジイちゃん。このシーン、メコスジや具が浮き出ていいっすわー(笑)。
最後の砦のパンティを剥ぎ取り、大股びらきにしてワレメを押し広げるジイちゃん。と、モザイクの向こう側には、濃いピンク色の何かが広がるのだった(笑)。
ジイちゃんの舌は日向のその部分も舐めまくり、さらに中に指を…。