カミツキガメを食らうグラドル! エキゾチックな美貌と肉感ボディで注目のハーフ美女・牧野紗弓インタビュー

 

――では、仕事につながりそうな話をしましょうか。好きなこととか趣味を教えてもらえてください。

牧野:神社めぐりが好き。中高生のころ、ハーフが珍しかったのか、クラスで浮いていてひとりぼっちでいることが多かったんです。そんなときに地元の神社にひとりでよく行っていて、そこにいると生きる勇気がわいてくるようで、それ以来神社めぐりにハマってるんです。神社検定ももっているんですよ。

――けっこう本格的ですね。パワースポットをめぐるバラエティとかオファーがくるかも。

牧野:それから、最近は友達と一緒に外来種を駆除する会をやってるんです。

――??

牧野:仲間内でやっているだけなんですけど、千葉県で問題になっている外来種のカミツキガメを捕まえて駆除しました。

――駆除ですか。

牧野:外来種って、法律で生きたまま他の県に移動させちゃいけないらしいんです。なので、その場で血を抜いで、調理して食べました(笑)。すっぽんみたいな味でおいしかった。私が解体作業もして料理したんですよ。

――それは本格的ですね。すごすぎます! もしかしてお母さんの影響とか?

牧野:う~ん。どうなんでしょうか。でも、母はインド系のガイアナ人なので、小さいころからけっこう刺激的なものは食べていました。いわゆる南米系の料理。だから日本食っていうのは、ほとんどなかったですね。

――それとカメツキガメは結び付きそうにありませんが…、ともかくそのボディはやはり南米産ということなんですね。

牧野:インド系ガイアナボディ(笑)。

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