「グラビア界のスーパールーキー」北向珠夕、初表紙で男心をくすぐる極上グラビア! 抜群ボディにファン大興奮

※イメージ画像:『FRIDAY 2018年9/28号』講談社

 今年の旭化成キャンペーンモデルに選ばれた北向珠夕(きたむき・みゆう/18)が、発売中の「FRIDAY」(講談社)で自身初の雑誌カバーを飾った。

 その表紙は、チューブトップタイプのビキニを身につけた北向の笑顔ショット。真っ白な素肌と豊満な胸の谷間、女性らしい柔らかさを感じさせる腰回りが目を引くカットになっている。

 誌面でも、「グラビア界に新星現る!」や「今年最高のビキニ」といったキャッチコピーのもと、身長170センチでスリーサイズは上からB86・W62・H85(cm)のスーパーボディを披露。波打ち際でのビキニショットのほか、夏服タイプの学生服を脱ぎかけているカットなどもあり、男心をくすぐるグラビアばかりが並ぶ。

 また、同誌には北向の水着グラビアを収録した『プレミアMINIブック』もついている。この中でも、三角ビキニでシャワーを浴びたり変形水着でアイスキャンディを舐めたりと、男性のツボを押さえた姿を披露。特に谷間をアピールするように前屈みで自転車にまたがるカットは、あどけない表情と過激なポージングのギャップを感じさせる極上のグラビアになっている。

 この北向を目にしたネット上のグラビアファンも、「まさに超絶美ボディ」「新人とは思えない安定感がある」「顔も身体も抜群」「すんごい好きかも」などと大興奮。同誌のインタビューによると北向は女優としての活躍を目指しているようだが、男性ファンからは「とりあえずグラビアをお願いします!」といった期待の声が寄せられることになった。

 現役女子大生タレントの井口綾子(いのくち・あやこ/21)が、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)で男好きのする色白むっちりボディを大胆に見せつけた。  青山学院大学教育人間科学部に在学中の井口は、『ミス青山コンテスト2017』で準グランプリを獲得。その姿が現在所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」のスカウトマンの目に留まり、今年からタレント活動を開始した。

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