【エロ体験談】沖縄の民宿で美乳お姉さまと連続ファック

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『沖縄の民宿で美乳お姉さまと連続ファック
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 70年代半ばのこと。

 新入社員の私は、9月の終わりころ、初めての夏休みに沖縄へ出かけた。

 学生時代に何度か訪れて勝手知ったる地である万座毛(まんざもう)の民宿に泊まる。そのころはまだリゾートホテルなど少なく、ましてやシーズンオフの民宿は殺風景なものだった。

 リュックを部屋におき、ほとんど人影のないビーチで孤独な海水浴。夕方、民宿へ戻った私は、隣室に客が入っていることに気がついた。それは、小柄で細身、私と同年代の茶髪の女性だった。


「素泊まりですか?」


 と聞くと彼女は軽くうなずく。


「良かったら、夕飯でもご一緒しませんか?」


 22歳の私にとって、精一杯のナンパだ。

 彼女は私の言葉にうなずいて、私が持っていたのと同じようなキャンバス製のリュックサックを部屋に置き、ついてきた。

 彼女は白のポロシャツとホワイトジーンズという格好。OLに見えなくもない感じ。そんな彼女を連れ、小さな大衆食堂でミックスフライを頼む。「ビールは?」と聞くと、彼女はまたこっくりうなずいた。

 私は動悸がとまらない。白のポロシャツの下に透けているブラの色が極めて濃い水色なのだ。

 学生時代の夏休みのこと。私は彼氏の家でイチャイチャしながら高校野球を見ていた。すると急に彼氏に押し倒されてキスをされた。


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