ぽっちゃりアイドルが相撲対決で大暴れ! 大橋ミチ子の躍動する“100キロボディ”にぽちゃ好き大歓喜

※イメージ画像:うさまりあTwitter(@usa_maria320)より

 女性らしい柔らかなボディで、世のぽっちゃり好きを刺激するムチムチ系のグラビアアイドルたち。そんなコアな人気を誇る豊満系美女が、28日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で大暴れした。

 有吉弘行(44)が司会を務めるこの番組では、ゲストの「反省人」たちが自身の過ちを告白&懺悔。その後、反省人に番組から「禊」を言い渡され、それを実行するという流れになっている。

 今回の放送では、以前この番組で「ぽっちゃり具合が雑すぎること」を反省した、ぽちゃドルグループ「びっくえんじぇる」のメンバーや、105センチJカップ爆乳を武器に活躍するムチムチグラドル・うさまりあ(25)らが再登場。前回出演時の「禊」を行う様子が放送された。

 ぽっちゃり軍団の禊は、「ぱいぱいでか美と相撲トーナメント」というもの。この番組のレギュラー・ぱいぱいでか美(27)は、2016年と2017年の『24時間テレビ』で女子相撲アジア選手権3位の実力者・ジャルピン選手と対戦したことがある。初対戦では惨敗したが、その屈辱をバネにトレーニングを積み、2017年にリベンジすることに。しかし、僅差で敗北を喫し、悔しさのあまり号泣してしまった。

 このことから、『有吉反省会』では「相撲といえば、ぱいぱい」となり、ぽっちゃり美女たちと共に相撲トーナメントを開催することになった。

 今回も密かにトレーニングを積んできたというぱいぱいは、「“反省会”の相撲といったら私なので、プライドをかけて必ず勝ちたいと思います」とヤル気満々。だが、ひと回りもふた回りも大きな豊満美女の前には手も足も出ず、8名によるトーナメント戦の2回戦で敗退してしまう。その代わり、巨体を生かして豪快な姿を見せたのは、びっくえんじぇるのリーダー・大橋ミチ子だった。

 かつて「土偶アイドル」として話題となったグラビアアイドルの水樹たま(32)が、自身のTwitterでセクシーすぎるワンピース水着姿を披露。進化したむっちりボディに男性ファンが沸き立ち、注目度が急上昇している。

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