2次元キャラやAV女優と合体気分! 超重量級の据え置き型オナホで極上の自慰生活を

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 性的快楽の追及を手助けしてくれる「アダルトグッズ」。その奥深い世界をチラリとのぞく本連載では、これまでにS心とM心を刺激する『肉便器陵辱ボディシール』や超強力ローター『ハイパーブラック9』など、ユニークで刺激的なアイテムを取り上げてきた。今回紹介するのは、世の男性の草食化を加速させそうなグッズ。それは、超重量級の大型オナホ『どこでもプニまんSPDX』だ。

『どこでもプニまんSPDX』タマトイズ


 この『プニまんSPDX』は、2014年に発売された『どこでもプニまんDX』の超進化版。1.6キロの重量があり、リアルな感触を楽しめる据え置き型のオナホールだ。

 『どこでもプニまんDX』同様、『プニまんSPDX』ではツルツルのアソコを再現。女体の柔らかさと美しいカタチを見事に表現し、見ているだけで興奮を覚える仕上がりになっている。『どこでもプニまんDX』と大きく異なるのは、アソコの美しさ。DX版のアソコは縦筋にアナが開いているという感じでやや無機質な感じがしたが、SPDXはドテの膨らみやスジの曲線がしなやかで、かなりリアルな印象だ。

 しかも、下腹部のぽっこり具合やおへその仕上がりが絶妙。大型オナホとはいえ、ホンモノの女体と比べては小振りだが、そのミニマム感が男心をくすぐる。もちろん、アソコも「ツルペタ」という感じなので、ロリ好きやパイパンマニアにはたまらないことだろう。

 

触り心地もバツグン!


 ふっくら系のモリマンはかなりの肉厚さ。内部構造もヒダとイボのダブルインパクトで充実している。見た目は可愛らしいが、中身は攻撃的な女のコといった感じだ。

 気になるのは、底面が真っ平らなこと。『どこでもプニまんDX』も同じだったが、これだけキレイな平面だと床やベッドに置いたとき、高さがなくて挿れづらいのではないかと思ってしまう。

 しかし、そもそもその考えが間違っていたようだ。というのも、このアイテムは床に置くのではなく、抱き枕などの上に据えることを推奨しているのだ。

 その抱き枕に、好きなモデルやアニメキャラが描かれていれば、まさに疑似体験を楽しめるというわけ。そのため、『プニまんSPDX』を販売するタマトイズでは、インサート時に使うエアピローやピローケースなども出している。3次元の女性の抱き枕などは数が少ないので、『プニまんSPDX』は2次元キャラとの疑似エッチをリアルに味わえるように開発されたのだろう。

 しかし、あいにく記者の手元には抱き枕がない。毎度のごとく、この『プニまんSPDX』も試そうかと思ったが、今回はアイテムのウリを体感できないとなれば諦めるしかない…。

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