めいさんの感じるポイントは「アソコ…です」とのことだったので、じっくりゆっくり、そして優しくタッチします。
かなり敏感なめいさんは、優しくタッチするほど、その美貌を歪めて身悶えます。
プレイも佳境に差し掛かり、めいさんの「もっと欲しくなっちゃった」の言葉でふたたび攻守交代。フェラチオが始まります。
潤んだ瞳で見つめられながら先端をじっくり舐められ、深くしゃぶられていない段階で早くもイキそうになります。
興奮がピークに達しようとする中、めいさんがポジションを変え、「私のも…いいですか？」とキレイな形のヒップを突き出してきます。
もちろん、そのままシックスナインに突入です！
溢れ出る蜜は、それはそれは美味で、まさに“贅沢なひと時”なのでした。