「んっ、いッ、イィ…」
ディープキスの合間にそう告げてくるみかんチャン。どうやらこの愛撫が気に入ってくれたようだ。
そして、クリをイジりながら中指を膣口に軽くあてがうと、クパクパとその穴が開閉していた。それは、言葉を発せない乳幼児が口をパクパクさせてミルクを欲しているかのようだった。
だったら、ブチ込んでやるぜ!!
クリトリス攻めを一旦止め、中指を膣口に挿入する。
ズプヌチュチュじゅるリュ
数センチほど中指を挿し入れた途端、みかんチャンが腰をグイっと動かしてきた。その動きに釣られる形で、中指が一気に根元まで飲み込まれてしまった。
「き、気持ち、い、イイです」
そんな彼女の言葉に耳を貸さず、無言で攻め続ける筆者。人差し指を追加で挿入し、最奥部とGスポットを同時にコネまわしていく。
「あっ、んっ、だ、ダメっ!!」
腰をガクガク振るわせ、感じまくるみかんチャン。しかし、口ではダメだと言いながら、一向に逃げる様子がない。
ヨッシャ! だったらココで1回イカせてやるぜ!!
まだ反対側の乳首をイジっていなかったが、ここでディープキスを中断してクンニの体勢にチェンジ。そして、指入れしながらクリちゃんをペロペロと舐める。
「あ、っ、す、すごい! すごいですぅぅぅぅぅぅ!!」
ソフトなクリ舐めから始め、徐々に舌先に力を込めていく。みかんチャンのクリを覆う表皮は厚めだったので、上唇を強く押し当てて皮をめくり、中のつぼみをピンポイント攻撃だ。
「も、もうイッちゃう、イッちゃう、イッちゃウぅぅぅぅぅぅ!!」
下半身全体を小刻みに痙攣させ、絶叫しながら果ててしまうみかんチャン。しかし、こちらとしてはまだまだ舐め足りない。
かといって、同じ刺激だけでは彼女が飽きてしまう可能性もある。そこで、マンコの中に入れていた指の動きをガラッと変えることにした。
ブブブブブブブブブっ
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